1次面接

【人数】社員:学生=2:5 
【時間】40分
【形式】グループディスカッション 最初に自己紹介1分
【内容】
・志望動機・自己PRを含めた自己紹介を1分で行う。
→1分×5人が終わったあと、面接官が自己紹介・ESから気になった点を質問。
(全部で10分ほど)なごやかな雰囲気・質問もさほど難しくない。わたしは趣味・サークルのバレーボールについて聞かれた。
・GD「(当社社員であると仮定して)観光地から少し離れた経営不振のホテルをいかにして救うか」(20分)→発表
GD中面接官は、会話を聞き、終始メモをとっていた。すごく険しい表情。発表に関してのフィードバックはないが、その内容についてのコメントがなされた。
【備考】
結果連絡 1週間後
時期 面接日4/6

2次面接

【人数】社員:学生=1:1
【時間】15分弱 
【形式】面接 自己紹介1分(志望動機・自己PR)
→ESに沿って面接官から質問 (10分ほど)
【内容】
どの部門で働きたいと思うか?→そこから理由を掘り下げられた。そして、それに対する提言。
【備考】
結果連絡 1週間後
時期 4/14

3次(最終面接)

【人数】社員(人事部長と、部長レベルの人):学生=1:1
【時間】面接15分
【形式】面接
【内容】
2次面接とほとんど変わらない。違いは、最初に他社・JTBグループ内 の選考状況を詳しく聞かれた。JTBのほとんどの面接で最初に1分の自己紹介タイムが設けられていた。
そのあとESに沿った質問。
ゼミでどんなことをしたか?形にのこっているものはあるか?
具体的な企業名や業界区分とかなしに、どんな仕事をしてみたいと思っているか?
(例:人が集まる場所をつくりたい)
などを受けた。
最後に言い残したことはないですかと、初めて聞かれた。
【備考】
結果連絡 GW明けなので10日後
時期 内定 5/7

【感想】

 JTBの面接には、必ず女性がいた。若手の社員が面接官としているところは少なかった。
15分×2回と、GD通過後はとても短い面接なので、その時間のなかでどれだけアピールできるかが重要である。また、旅行業の特徴なのかわからないが、コミュニケーションを非常に重要視している。
 選考が進むと他社選考状況が必ず聞かれ、他社(JALなど)に内定もらったら・・・などたらればの話もされるが、JTBグループ内での志望度は正直に話すのがマスト。

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