研究テーマについて本当に企業は知りたいのか?

みなさんはエントリーシートを作成するときに、こんな疑問を感じたことはありませんか?

「何故、研究内容がアピールになるんだろう」という事です。

大学で熱心に取り組み研究をしてきたものを、経緯や結果などエントリーシートや面接で面接官に伝えることが出来れば、自己PRへとつながります。

その為、多くの方がどんな研究テーマを選択して頑張ってきたのかをアピールするのですが、本来企業が知りたいと思っていることは研究テーマではなく、研究をしてきた皆さん自身について知りたいと考えています。

そうすることで、本質を知るきっかけになり、さらに性格や対応力なども知る事ができます。

自己アピールをどんな風に話すと良いのか?

どんな企業でも仕事内容でも同じですが、企業側が常に思っているのは自分の会社で活躍してくれるかどうかです。

その為、実際に大学で学んできたことやテーマに対して頑張ってきた研究概要が、自社に沿わない場合はいくらアピールをしたとしても内定へと結びつくことは難しいと思います。

だからといって何もアピールできないと、その他の就活生と差別化を図ることができくなってしまうので、ここでは仕事内容には直接関係なく分野も違う人たちに、伝わりやすいように話すことで、伝える力があるかどうかを見てくれるようになります。

一緒に働くうえで、また取引先の人に上手く伝えることが出来る人だと感じてもらうことが出来れば、希望する会社の仕事内容に直接関係なくても好印象を持ってもらうことができます。

エントリーシートでどう書いたらいいのかポイントをご紹介

私が実際にしたエントリーシートの書き方を説明します。

まずは研究テーマは簡潔でわかりやすく書くのがポイントです。

実際に研究したテーマに対して、文章にするのが難しい場合は卒論のテーマを使っても大丈夫です!

そして、ここからがポイントになりますが、箇条書きや羅列だけで終わらせるのはやめてストーリー性のある説明文にするのがおすすめです。

文脈のない文章をただ読んでもらうだけではなく、自分が一生懸命取り組んできたことを最大限にアピールするためには、研究を通して学んだこと、就職が決まればこの経験をどう活かしていきたいかを説明すること、そして専門性の高い言葉やフレーズは避けることです。

ここを意識して作成すると、魅力的で面接官にも伝わりやすいエントリーシートになります。

是非お試しください!

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