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自己分析

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シリーズ第20回 自己PRに自信を持つには?(手のひら理論)

シリーズ第20回 自己PRに自信を持つには?(手のひら理論)

多くの就活生が悩む自己PR。作ってもスッキリ納得できない・・・という人のために、「手のひら理論」という作者独自の理論で、皆さんの就活が少しでも楽しく、自信をもって行えるようお手伝いします。シリーズ連載企画第20回目。

違う日常から人物像を炙り出す。

僕が実際に会ったことのない地方在住のCさん。そんなCさんのイメージを確立するために、ちょっとアルバイトの話を一旦置いといて、部活に焦点を当ててみます。

Cさんは自己PRのネタに部活を登場させてはいませんが、Cさんが自己分析を行っていく際に、必ず思い起こされる事項ではあるし、実際に頑張っていたみたいだからこれも大事です。

何度も言いますが、自己PRはこれまでの自分を語る1本の「指」です。それが、たまたまアルバイトだったというだけの話。でもCさんの行動は、アルバイトで完結するはずはなく、勉強、部活、家族、友達、彼氏・・・などといった色々な人との接点の中で起こす行動には、必ず何がしかのロジックの積み上げがあります。それが「手のひら」です。

Cさんの部活の話。

Cさんの部活はオーケストラ部で、違う大学の部に所属しています。楽器はバイオリン。自分の大学の部活に入らなかった理由としては、どうせやるなら本格的に!と思ったから。Cさんは高校時代にもオーケストラ部に所属しており、初心者ではなかったのですが、それでも周りの仲間のレベルは非常に高く、Cさんのレベルは客観的に見て高い方ではなかったらしい。でもどうせやるなら!と、入部の際に自分の貯金を全部使って、バイオリンを購入したそうです。

僕は全く音楽センスがないので、よく分からないのだけど、楽器をする人というのは、子供の頃から続けているような、いわゆるお坊ちゃま、お嬢ちゃまが多く、Cさんのように高校から始めました!という人比べると、どうしても実力差が出るみたい。しかも他大学。最初は少し緊張して気持ちも張っていたようですが、でも比較的すぐに溶け込んでいったようです。

オーケストラ部員の目標は、定期演奏会に出ること。1年生は、最初から定期演奏会に出られる訳じゃなくて、うまい人は出られるのだけど、あまりうまくない人とか初心者の人は出られないのだそうです。Cさんは早く出られるようになりたいから、非常に練習しました。それで定期演奏会にも出られるようになったらしいのですが、特に3年生の定期演奏会の前には、平日は学校終わってから夜10時まで練習して、日曜日は朝から夕方までいつも練習しており、遊びも我慢してバイオリンに向き合いました。ただ、「うまくなりたい!」という想いで練習に取り組んでいたようですね。スゴイですよね。

楽をしたいと考える価値観の良し悪し。

僕ならここまで没頭できませんね。根性無いので。もっと楽をしたい!と考えるタイプ。もっとも、楽をしたいって考えること自体は悪いことではないです。今の現状をいかに効率的、合理的に改善できるか?という価値観であれば。

ただ僕のは、単なる現実逃避ですけれど。

バイオリンというのは二人一組でペアを組んで行うことが多いらしく、Cさんもある先輩につきましたが、その先輩は非常にバイオリンが上手で、Cさんにとっては憧れの的。早く先輩に追いつきたいとの想いで毎日を頑張っていました。

アルバイトと部活。この2本だけでもCさんの学生生活の充実ぶりが伺えますね。

続きます。

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