面接官のキャラクターはあなたの「性格診断テスト」で決まる

面接の前に受けるSPIや玉手箱などのWebテストで、学力テストと一緒に「性格診断テスト」を受けていると思う。実はその性格診断テストの結果があなたの面接の一番の資料となっているのはご存知だっただろうか?

あの性格診断テストはかなり正確で、どの企業でも「合否」の参考データとしている。
その結果にはあなたの性格特性が全て書かれており、例えば「プレッシャーへの対応度」や「アグレッシブさ」などが10段階評価のグラフで表示されている。このデータを基にして面接官が演じるキャラクターも決まるのである。

面接官は「あなたの弱点」を攻めたキャラクターになる

あなたが例えば性格診断テストの結果で「プレッシャーへの対応度」が低かったとしよう。それがあなたの弱点という意味なので、面接官はあえてプレッシャーを与えた面接を行なうのである。いわゆるこのパターンが「圧迫面接」のパタ—ンだ。
逆にあなたが何回も圧迫面接を受けていると実感しているならば、「プレッシャーへの対応度」が弱点であるということが分かるのである。その場合、あなたは「プレッシャーへの対応度」が弱点ということを認識した上で、それ相応の対応をしていく事が必要だ。

面接官への対処方法が見られている

では実際に圧迫面接などあなたの弱点を攻める面接では、面接官はあなたの一体何を見ているのだろうか。それは面接官への返し、つまり「対応力」を見ているのである。

面接官が圧迫的な質問をしてくる中でも冷静な対応が出来るかどうか。
常識的な対応が出来るかどうか。
面接官の表面的な対応の裏を理解した対応が出来るかどうか。

そのようなあなたの対応力を見ているのだ。
安心して欲しいのは、決して圧迫面接をされたからといって「落ちる」ということではない。あくまでもその面接の中での対応を見ているので、冷静に対応をして欲しい。

おわりに

以上「面接官がキャラクターを演じること」について説明してきた。
今回は分かりやすくて多くの人が経験するだろう「圧迫面接」を例に出して説明してきた。次回ではもっと様々な面接官のパターンと、その具体的な対応の仕方について説明していこう。
ぜひ次回もお読み頂きたい。

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