同志社大学のオノです。
ぼくは基本的に直感で生きていますが、稚拙な脳で考えことを少しだけお見せします。
因みに某うそこメーカーでは脳内が「Ｈ」ばかりでした。どうでもいいですね。
▽なぜ就活ノートを書くのか
・振り返りの場を作り就活に生かしたい
・しっかりした文章が書ける能力をつけたい
「ぼくの強みは、ことばで伝えること！」と思っていたにも関わらず、著しく語彙力が欠如しているからこそ書いて精進しよう。ということで就活ノートで「書く」ということを始めてみました。
しかし、「発信する」ということは、読者が少なからず発生するということです。だから、吸収しやすくて下にスクロールしたくなるような文章を書きたいと思います。文章が上手かったり内容が面白ければ読み込むかもしれませんが、ぼくにはそんな魔力がまだありません。
そして、論理的な文章を書く機会が少なかったので「何を言いたいのか分からない」とよく言われてきました。
「誰に、何を、どうやって」伝えるのかを明確にしたいと思っています。就活ノートでは書く内容にも制約があるので自分でハードルをあげてみました。
しかし、なぜ就活ノートのライターとして発信する必要があるのかということ考えなければいけません。就活の忘備録だけではなく、あくまで読者がいること前提で書くべきだと思っています。
方向性や意義を考えて、迷子になっているかもしれません。しかし、経験値を蓄えることで自分のカラーが見えてくると信じています。
今、ぼくは迷子です。笑
「書くことがニガテで何を書けばいいか分からない…」という悩みを持っている人は、ぼく以外にも多くいるみたいです。最初から書ける人なんていない！だから！始めてみませんか！
皆さんも、ライターやってみませんか？
就活生にとって、おそらく今後の人生の最も多くの時間とパワーを注ぐことになる
『仕事選び』は、きっと大切な選択。
でも、就職活動において就活生のために就活生がメインとなってつくられたメディアは
これまでなかなか無かったのが現実。
『就活ノート』は就活生のために就活生がメインとなってつくる最初のメディア。
みなさんが就職活動得られた情報、感じてきた便利や満足、不便や不満を後輩のために発信していきませんか。
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