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【来春社会人になる君へ】著名人の名言

2016.09.08

就職活動も、ずいぶんと進み、来春から社会人になると決定した人もいるかと思います。しかし、就職試験に合格し、内定をいただいたからといって決して安泰ではありません。期待と同時に不安もたくさんありますよね。
そこで、今回は、そんな不安な気持ちが消えるほど心に響く偉人の名言をお伝えします。

【テリー伊藤】

「仕事はナメてかかって真面目にやれ、と思っている」

情報番組でのコメントも、的確であり鋭い視点を持っているテリー伊藤さん。タレントとしてテレビに出るだけでなく、演出家の顔も持ち合わせています。
批判の多い人、というイメージが強いかもしれませんが、人と違った意見を発する勇気や覚悟を持っているからこそのテリーさんに、仕事の姿勢で見習うべきところはたくさんあるかもしれませんね。

【黒柳徹子】

「この世を生きるのも難しい。死ぬのも難しい」

生死に関する、究極の名言かもしれませんが、ユニセフ親善大使という肩書きを持ち、今もなお世界中の子ども達のためにできることを、と考えている黒柳徹子さんの言葉だからこそ、説得力がありますね。
仕事も含めて、簡単で、簡単に済ませられることはそんなに多くないのかもしれません。

【糸井重里】

「ゴールは遠いなあ、とがっかりするのも道のりです」

コピーライターとして執筆活動をしている糸井重里さん。1998年に創設された《ほぼ日イトイ新聞》は有名ですね。
何事もうまくいく、ということは限りなくゼロに近いかもしれませんが、その遠回りや失敗、葛藤なども含めて、ひとつの目的地への道のりだと考えると少し心の荷が軽くなった気分にもなりますね。

【まとめ】

これまで多くの先人が、”働く”ことによって築き上げてきた様々なものがあります。その過程で偉人が残した名言は、説得力があり、心に響くものが多いですね。

来春から社会人となって、”働く”ことを経験する学生のみなさんも、あとに続けるように、今は期待に胸を膨らませ、泰然と過ごしたいものですね。

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