パナソニックってどんな会社?

日本人ならほとんどの人が名前は知っているのではないでしょうか、その知名度さながら日本を代表するメーカーとなってますね!
電化製品のイメージがあるかと思います。
就活生からの人気も高く、入るにはかなり難関企業となってますね。
対談
今回はそんなパナソニック株式会社の内定をお持ちの方に来て頂きました。
では早速対談といきましょう!
サクライ氏「早稲田大学法学部を今年卒業します、サクライトシキです。私は早稲田コレクションというファッションショーを企画するサークルに属していました、そのことを主に学生時代頑張ったことで就活の時に話しまして、内定先はパナソニックです」
株本氏「僕の軸が、人を笑顔にするという、まぁざっくりしてるんですけれども、それが根本にありまして、パナソニックは4つのカンパニーに別れてまして、家を作るメーカーあの部門であったりとか車部門だったりとか、家電だったりとかそういったところから、その360度の観点から笑顔というものに携われるのかなというふうに思って」
サクライ氏「僕はインターンからでして、選考の時に『学生時代頑張ったことなんですか』とか、『パナソニックで何がしたいのか』、あとやっぱり4つのカンパニーがあるので、『どのカンパニーに行きたいのか』とか、結構基本的な質問が多かったですね」
サクライ氏「インターンに入ってから電話がかかってくる人とかかってこない人がいるんですけども、来る人はESとか添削とかしてもらって、3月4月5月で社員さんとお会いしてそして、6月の一日二日ぐらいで最終面接に一気に行くのでまあ実質面接は1回なんですけど、何度か社員さんとは会ったりしますね」
サクライ氏「なぜそう思ったかというと面接にすぐいくんじゃなくて、ES添削だったりとか結構社員さんが頻繁に自分の面倒を見てくれてるとか、本当に自分のことを見てくださっているのかなというふうに思いました」
サクライ氏「今から学生時代に頑張ったことだかはもうあまり変わらないと思うのでそれよりかは、その実際にパナソニックは製品を見に行ったりとか、ショールームにいったりとか、そしてこのスキャンの、といった松下幸之助さんがどんな人生を歩んで来たりとか、どういった経緯で会社をつくったのかっていうところを見て、それを言えるようになる。そうすれば他の就活生と差がついていいんじゃないかなと」総評
いかがでしたか?
人々を笑顔にする、抽象的ではありますが素敵な夢ですよね!
でもそんなちょっと笑っちゃうような臭いような夢もちゃんと話すことができて、かつパナソニックのことを好きで勉強していたからこそ受かったんでしょうね。
受かりたい人は、パナソニックを愛しましょう^^
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