リコーってどんな会社?

リコーはコピー機や複合機、カメラ等を作っているメーカーになります。
東京都大田区に本社を構え、従業員は10万人弱もいる大企業です。
その安定性から就活生からの人気も絶大となっております!!
対談
対談して頂きました!

小田「全然真面目じゃないんです」
小田「あははww」
小田「それ以降は複合機って、まあ所オフィスにも1個あるようなのコピー機のようなものなんですね、それを中心とした販売を行ったりですとか、あと他にもカメラの事業とかをやっている会社ですね」
小田「もともとグローバル企業にいきたいという思いがすごく強くて、そういった中やっぱりそのリコーって会社は全世界に拠点があるっていうのを、就活サイトでしたりとか学校の説明会とかでも伺ったのでそれで興味を持ちました」
株本氏「複合機が大好きだったからではなくて、グローバルな働き方がしたかったからという事ですね、どんな感じで内定を取ったのか、ちょっと聞いていきたいんですけど、ESとかってどんな感じで出したんですか?」
小田「そうですね、ESの書き方を意識したのは最初に結論を持ってくるのをすごく意識しまして、それでもどこの会社も同じだと思うんですけど最初に言いたい事を言って、その後『なんで学生時代これを得たのか』って、そう紐付や根拠っていうのは絶対に後に書くのを意識して書きました」
小田「だいたい確か3回面接がございまして、それで1次面接と2次面接を踏まえて最後に人事の人と1対1の面談があって、それで内定を頂く感じですね」
小田「違います、一時二次、最終面談全て個人面接ですね、そして一回もグループではなかったですね」
小田「多分そうかもしれないですね、一次面接ではもう本当に学生時代頑張ったことを中心に聞かれたので、学生時代頑張ったことをいかに自己分析で固めておくかっていうのがとても重要視されてたのかなっていうふうに感じます」
小田「そうですね、2次面接で一番印象に残っているのがあってですね、面接官の方が『もし私がこの会社の上司になったらどういうところを評価されると思いますか?』という質問が一番印象に残っておりまして」
小田「ちょっと困ってしまって(笑)」
小田「そうですね、ちょっと時間はいただいたんですけどもまあ、しっかり応えることができたかなと」
小田「そういったプロセスが重視されると思ったのは、何でもそこ至るまでの質問がやっぱり多かったんですよ、例えば学生時代頑張ったことなら、『なんでそれを頑張ったんですか?』とか過程を凄く聞いてくる印象の人だったので、プロセスを大事にする方かなと思いました」
小田「いえいえw」
小田「そうですね、もう最終面接はもうほぼ意思確認のようなもんだったんですよね」
小田「そうですね!2回の面接でした。結構2回ていう短いフローだったなという感覚ですね」
小田「そうですね!それにも行きました」
小田「和やかな雰囲気な方が多いなという印象で」
小田「すごく平和な感じでしたね」
小田「学生時代頑張った事っていうのがとても重要視されるなって印象があったので、やっぱり今のうちから自己分析をしっかりして学生時代頑張ったことで関しては詰まることなく言えますとしておけば、多分大丈夫かなと思います」
小田「ありがとうございました」総評
とっても真面目な方でしたね!それでいて立派だなんてこれから先が楽しみですね!
リコー合格に必要なのは、自己分析ですよ!自己分析!
では、就活頑張ってね♪
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