興味を持った理由

“This stuff is so cool.” これは留学時に私がアメリカ人の友人に「アットノン」を貸した時に受けた言葉です。

就職活動するうえでたいせつにしていること

キラキラ輝く周りの人々 人々の暮らしをより良くする飽くなき挑戦 それを伝える発信力企画

学生時代に頑張ったこと

アメリカ留学の際、「現地のダンサーたちとダンス公演をするぞ!」と意気込んで渡米。しかし、留学先の大学ではストリートの文化は全く根付いていませんでした。その事実を知った直後、私のアメリカでのチーム公演の夢はガラガラと音を立てて崩れました。仕方がないので学校の食堂やクラブなど公演募集の広告を見かけるたびに応募し、ソロ公演を何度も行いました。各公演終了時に期待に胸を膨らませながら共演者の募集をしました。すると、公演を重ねるごとに、やりたいと言ってくれる人が増えて、そのほとんどがダンス未経験者であったためスタジオのレンタル、レッスンカリキュラムから振りづくりに至るまで全てを自分一人でこなし、約6か月という短期間で10人以上の大所帯での公演も無事成功させることができました。私がその大学を去った後もチームのメンバーは公演活動を続けることを約束してくれました。

TOEICスコア300点台からのがむしゃらな努力で900点近くに!

大学入学当初に行われたTOEICの結果は学部の平均を大きく下回る無残な点数。倍率の高い交換留学を志望していた私はこのままではいけないと思い、自転車で30分以上かかる他大学の留学生寮に足を運び、英語合宿をしました。また、語彙を増やすため毎日コツコツ英語の新聞や文献を読み漁る。

一番失敗したことと克服してどう生かすか。

最悪のホスト!恩師のある言葉で…
高校時代に先生からニュージーランドからの留学生を二週間家に泊まらせてくれないかと頼まれて、楽しそうと二つ返事したのはいいものの、外見も生活習慣も話す言葉も全く違うジェームズは、今まで「日本人の価値観」で生きてきた私には「異物」でしかなく、彼を心から受け入れることができませんでした。結局今までの私の価値観とは違う「ガイジン」の彼に心を開くことができないまま彼はニュージーランドへ帰ってしまいました。そのことを尊敬していた当時の生物の先生に相談すると今の私の価値観の根底にある「違いを受け入れる」大切さを教えていただきました。それから今まで、「違い」を楽しむくらいに受け入れ、異文化を学ぶため、ホストファミリーとして世界各地からの留学生を受け入れた人数は約10名にのぼります。彼らを受け入れる際、常に心がけていることは「違いを受け入れる」という、恩師の言葉です。

選考の内容

一次は3対一、スっごく笑顔の人事の方が担当でした。二次は1対一のこれまた別の方でしたがスっごく笑顔でした。三次は役人面接。二対一。志望している企業群が違うことが見抜かれだめでした。

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