大学時代に一番力を入れたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて)8行、400~500字程度

大学時代に一番力を入れたことは【予備校お客様センターのアルバイト】だ。「電話応対の苦手克服、職場の環境改善」に取り組んだ。お客様の要求が高くクレームも多いため、やめる人が多い職場だが、続けることで多くの経験ができると思い、大学卒業まで続けると決めた。当初はマニュアル通りにもいかない電話応対に苦手意識があり、先輩のやり方を勉強し、アドバイスをもらうことを半年繰り返した。その結果、自分の応対方法を確立でき「案内が分かりやすい」という声をお客様から頂け、苦手を克服できた。さらに、職場の環境改善に貢献したいと思い、部内で唯一学生である立場を利用して受験知識のないメンバーが受講相談を受けられるよう、受験経験・知識を提供した。また、FAQ集・受験知識問題集作成を提案し、普及させた結果、皆が受講相談を受けられるようになった。この経験から、苦手なことは人から学び、恐れず実践する力、周囲に対して自分ができることを積極的に提案、実行する力を養った。入社後も、目の前の課題に、周囲と協力し合いながら果敢にチャレンジする。

志望動機 2行 100~150字程度

貴社のTDDS技術は、薬を飲み込むのが難しい高齢者の方に、また、貼ってはがせるため投与時間・量を調節でき個別化医療に、対応できるなど、将来性があるからだ。強みの薬学知識と英語力により、迅速な開発を行うことで、「貼る文化」を世界共通文化としたい。

自己PR 2行 100字程度

私は【目標に向けて継続的に物事に取り組める】。研究での論文投稿、英語学習でのTOEIC800点、という目標を達成した。入社後も、必要な課題を探し出し、課題解決に向け、目標を一つ一つ達成していく。

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