目次

学生生活で最も力を注いだこと(400文字まで)
「使える英語」の習得です。高校時代のある出会いから、自分の価値観の狭さを痛感し、自分の知らない価値観や文化を見てみたいと考えるようになりました。実は、大学入学当初のTOEICは学内の平均を大きく下回る300点台でした。しかし、最難関で高倍率のアメリカ留学枠を勝ち取るため、私はある二つのことをがむしゃらに毎日やり続けました。このがむしゃらな努力が実を結び、希望していた留学先を勝ち取ることができました。留学先では、授業には必ず予習して臨み、課される膨大な量の宿題にもしっかり取り組みました。また、現地で出会った様々な価値観、バックグラウンドを持つ人々とコミュニケーションをすることは今まで知り得なかった考え方を得ることで、大きな財産になりました。「使える英語」の習得、それを使ったバックグラウンドや価値観の異なる人々とのコミュニケーション能力は、これからの社会人生活でも、さらに伸ばしていきたいと考えています。
◆あなたのセールスポイントとその理由(400文字まで)
成長意欲に富み、それに向かって背伸びをしてでも、がむしゃらな努力できます!一か月間ロサンゼルス超集中型単独ダンス修行を行いました。留学中、ロサンゼルスに一人旅した際に、大好きなストリートダンサーのレッスンを受け、その力強さに感動したことがきっかけで、彼の元でもっとたくさんのことを学びたいと思うようになりました。その思いは、ロサンゼルスまで飛行機で三時間かけて何度か彼のレッスンを受けに行くたびに強くなってゆきました。しっかりと交換留学の単位を2セメスター分取得したのち、腰を据えて、彼の元で自分自身のダンススキル向上のため一人で一ヶ月間ロサンゼルスに滞在しました。一か月という限られた時間を有効に使うべく、一日七時間練習しました。現地のダンサー達や先生達にはどのレッスンにもいつも君がいて、いつも全力を出し切るエナジーモンスターだと言われ、驚かれていました。

◆志望したきっかけ(400文字まで)
私は社会インフラを通じて、社会貢献したいと考えているからです。私は就職活動を通じて、様々な企業、業界のことを知ることができました。その中で私が強く感じたことは、自分が今まで何気なく生きてきたけれど、このような生活ができるのは社会人として一人一人の人間が社会に貢献しようとモノやサービスを提供し続けている結果なのだということです。二つ目に「新しい仕組みづくりができる」という点に惹かれます。社会インフラは今ある仕組みをどれだけ安定供給できるかが全てだと思っていました。しかし私は貴社の社会インフラを支えているだけでなく、Pitapaなどの革新的なサービスに象徴されるように、常に新しいものに挑戦しようとしている点に魅力を感じます。それは私の性格である常に現状に満足せず、新しいもの、より楽しいもの生み出すことが大好きなところと非常に合っているとも感じるからです。

5. 選考の内容: 玉手箱 ES
GD

新規会員登録はこちら
ページトップ