これまでの学生生活で力を入れたこと

私は小学生から高校までに力を入れて取り組んでいたことは部活のバスケットボールです。部活を通して学んだことは簡単には諦めずに挑戦し続けることです。最初はドリブルが上手くできませんでしたが家でも練習することで得意と言えるまでになりました。そこで自分の実力に慢心することなく努力を続けたことで、小、中学校の時に主将となり、チームをまとめ上げていきました。大学の時には勉学に励みました。わからないことがあれば、まずは自分で考え、それでもわからなければ積極的に教授に質問をし、理解できるまで続けました。試験前には友人と一緒に問題を解き、協力しあいながら試験に挑んだのはいい経験になりました。

志望動機

大学から関東に出てきて電車に乗る機会が今までより格段に増えたことで、電車の重要性に気が付いたことが私の志望動機です。台風などの災害が生じたときに電車が止まると、途端に帰宅できなくなる人が多々出てきます。それだけ電車は重要であり、私たちが依存していると言えます。その事実を知ったことで、地元北海道の鉄道を支えている貴社に自分も助力したいと思いました。私が電気メンテナンスの仕事に携わりたいと思った理由は北海道新幹線が導入されるからです。新幹線を動かすための電力設備を整備をし、走行する中で必要になる信号保安装置の設置の仕事を大学の知識を生かしながら学び、自らを成長させたいと思ったからです。

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