《1次面接》

【月日】 4月4日
【人数】 社員:学生=1:1
【時間】 30分
【備考】
30代前半と思われるリテールか企業営業の役職者の方

《2次面接》

【月日】 4月5日
【人数】 社員:学生=1:1
【時間】 30分
【内容】
40代と思われるマリン営業の役職者の方。
ESの内容は全く聞かれず、留学中にしたことや現場実習インターンでの出来事など懇談のような雰囲気で行われた。会社に入ってやりたいことなども短い時間の中で見られた気がした。
【備考】
実感ベースだが、控室の人数は1次面接の半分弱ほど。つまり1次面接の通過率は40-50 ESの内容を自分の言葉で話すことを最初に言われ、その内容について浅い深堀りをされた。全体を通して面接官の聞いたことにきちんと答えることができるかという意味でのコミュニケーション力が非常に重視されると思っている。ちなみにインターン参加者であっても一次面接から容赦なく落としてくることで有名なので、しっかりとした準備が必要。

《3次面接》

【月日】 4月6日
【人数】 社員:学生=1:1
【時間】 30分
【内容】
40代と思われる人事部の方。
学校の成績で評価Bのものの理由や英語の成績が学年でどれくらいことも聞かれた。
3次面接は変化球質問が多く、彼女がいるか?と聞かれたり家に帰って何をするかを聞かれたりもした。 
【備考】
実感ベースだが、控室の人数は2次面接時と比較して1/8ほど。つまり2次面接の通過率は25%ほどかと。

《最終面接》

【月日】 4月8日
【人数】 社員:学生=2:1
【時間】 40分
【内容】
40代後半と思われる人事部の役職者の方と50代と思われる人事部の役職者の方の二人
志望理由を聞かれ、損保にこだわる理由を非常に細かく問われた。
銀行との違いや証券との違いも聞かれ、商社ではなく何故損保かも聞かれた。
また、アルバイトでの失敗経験や強みと弱みを3つずつ聞かれた。最後には内定状況も聞かれ、都市銀行の内定を持っていると言うとどうやってそこを辞退するかも聞かれた。
最後には双子の弟の愚痴を聞かせてという質問もあり、受験者の素直な部分を問う質問が多かった気がする。
面接の最後にはずっと黙っていらっしゃった年次が上の方が、自分のアルバイト経験で失敗した理由を聞いてこられ、その返答について自分の意見をのべてくださった。そのことに関してまたこちらから質問をすると笑顔で答えてくださり、少し面接時間をオーバーして面接を終えた。
【備考】
控室の人数は3次面接と比較すると1/10程で3次面接の通過率は10%ほどのよう。
内定連絡・その後(4/8)

新規会員登録はこちら
ページトップ