志望動機

“JALは世界一”挑戦を続けNo.1の座を維持し、豊富な国際線やマイナーな空港への就航などからもお客様を思う心がうかがえます。
私は今までの海外経験より、日本のサービスや時間や約束を守る心がどれほどに世界基準から長けているのかをを肌で感じてきました。
これからの人生を共にさせて頂く仕事を探している中、学校卒業後の約10年間もがき続けてきた自分を生かせる場所、日本、おもてなし、世界と繋がる場所…という言葉から浮かび上がった職場が貴社でした。
青年海外協力隊、そして幼少時から重ねた転居経験より、0から築き上げるコミュニケーション力は貴社の旅客サービス業務で活かしていけると考え志望しました。JALグループの方々は、相手を決して選ばない日本の素晴らしいサービス精神を持ってお客様と接していると感じています。それは、青年海外協力隊時に私が大事にしていた“誰に対しても変わらぬ姿勢で”と合致することから貴社を第一志望としています

10年後までに達成したい事は?

10年後には、おもてなしの心をこめた3カ国語対応(日本語*英語*スペイン語)のできるJALスカイの職員になっていることが私の目標です。現在のレベルは英語よりもスペイン語が少し勝り、日常会話、読み、書きが出来るレベルである。言語とは、その言葉を使いこなす民族によって考え方までも違うもの。求めているサービスや笑いのツボまで勉強が必要です。様々なタイプのお客様にどんな対応で喜んで頂けたかの情報を日々の業務で集めていき、自分だけのおもてなしマニュアルを完成させていきたい。

学生時代に力を注いだ事は?

興味を持ったことは何でもやってみる、行ってみる、年代も国籍も超えた色々な人と話してみる、が私のモットーでした。人見知りで引っ込み思案な自分をコンプレックスに思っていましたが短大生活で大きく環境が変わった事をきっかけに意識的に色々な人と出会い、会話することに尽力しました。様々なタイプの方と出会う事により、自分の嫌いだった部分もいつの日か気にならなくなってきたのです。今では北海道~沖縄、世界にも10カ国程に仲良く話せる友人がいます。まだまだ現在進行形ですが、幼少期からから思い描く女性像に少しずつ近づいてきていると自負しています。

選考内容

エントリーシート書類審査 →

一次試験 グループディスカッション
(題目:旅行に行くとしたら旅館とホテルどちらがいいか20分間でまとめて発表)、一般常識筆記試験 →

二次試験 グループ面接(3人)30分間、英語筆記試験 →

三次試験 グループ面接(3人) 45分間 英語力確認含む、適性検査(文書書き込み形式)90分

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