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【業界研究】不動産業界って?

2016.09.02

普段生活する中で、不動産ってどのようなイメージでしょうか。ゴリゴリ営業のブラック業界、身近なところで言うと、ひとり暮らしの際に物件を探す賃貸。都市開発など高層ビルの開発を行うなど、不動産のしごとお内容は様々です。
イメージも人そぞれ。そこで今回は、不動産業界の営業と企画・開発、投資についてご説明します。

① 売買の仲介営業

端的に言いますと、マンション・アパート・一戸建て・土地を売って仲介手数料を頂き利益を得ます。これまた仕事内容は幅広く、自らで売買物件を見つけ、ビラ広告を作成、紹介し、売買契約・ローン申し込み・最終引渡し・残金決済・クレーム処理まですべて一括、一人で行います。
不動産業界の中でも最も知識が必要で、実力次第ではものすごい収入を得ることができます。

② 賃貸の仲介営業

こちらは、賃貸物件を持っている大家さんと、賃貸物件を探していいる人の仲介です。同様に仲介手数料を頂き利益を得ます。引っ越し等する際に、店舗にて対応してくれる人たちですね。

③ 住宅販売営業

次に販売営業になります。一戸建てや分譲マンションを販売するのがメインになります。基本的に、住宅展示場にきた人に対して営業するのがベターです。FPや、インテリアコーディネーターなどの資格の有無で仕事の幅が広がり給与が左右されます。

④ 企画開発

企画開発は文字通り、土地を見つけ利用法を検討し、企画・建設

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