【必見!】SPIは最後の難関!しっかりと対策をとって挑もう
2017.08.14就活で面接を行う時、もしくは終了後にSPIを実施する企業があります。
SPIはその人の性格と能力の要素を測定する検査であり、何の対策もなくいきなり受けても思うような結果を出すことは出来ません。
どのような対策をしておくと良いのでしょうか。
過去問や対策本を使って練習をしよう
SPIは様々な検査があり、一番対策が立てやすいのが学力検査です。
これは大学の専門的な分野を図るテストではなく、高校までで習うようなものですから新たに知識を習得しなければならないというわけではありません。
出題されるのは言語問題、非言語問題の二つであり、主に国語と数学の能力が試されます。
SPI 対策として検査で出題されるものの多くは過去問題から出題されるため、対策本や過去問を暗記するくらいに解いておくと正解率も上がっていきます。
それに、検査に慣れておくことによって当日受けたら全部答えられなかったということに繋がらずに済みます。
SPIは問題がハードで対策を立てておかないと時間内に全て答えるのは難しいです。
何度も反復して練習をすることで制限時間内に全問答えることが出来るようになります。
自分を偽らずに表に出そう
学力検査だけならばある程度反復練習でどうにかなってしまうと