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就活時のメイクは派手すぎず手を抜きすぎずがポイント!

2016.11.27

就活では面接官に第一印象でいい印象を与えられるようなメイクを心掛けたいものですが、どのようなことに気をつければいいのか分かりませんよね?
ここでは私の実体験を元に、就活を行う際のメイクのポイントを押さえて普段のメイクとの使い分けができるように説明していきたいと思います。

ファンデーションは素肌感が残るように薄く!

人前に出るのだからと気合いを入れてファンデーションを塗りすぎてしまうと、汗や皮脂で面接をするときに崩れてしまう恐れがあります。
そのため、人前に出るからこそファンデーションは薄く塗るのがポイントです。
より崩れるのを防ぐために、まず肌を化粧水で整えた後、日焼け止めなどの化粧下地を薄く塗っていきます。
肌の明るさが気になる場合は化粧下地を薄く重ねづけすると良いでしょう。
1回で大量に塗ると仕上がりが厚化粧になってしまうため、気になる場所だけに薄く重ねづけをするのがお勧めです。
1分ほど肌になじむまで待ち、その後ファンデーションを薄く塗りましょう。

眉毛やアイライナーは黒ではなくブラウンを選ぶのがポイント

次に眉とアイライナーを書いていきますが、ポイントは「色」です。
黒を使うときつい印象になってしまうことが多いので、就活ではブラウンを使うのをお勧めします。
ブラウンなら黒よりも明るさがあり、顔全体に柔らかな印象を出すことができます。

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