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【18卒必見】就職活動中に引っ掛かりたくない、ブラック企業の見分け方

2017.03.12

就職活動という戦いの火ぶたが切って落とされると、何としてでも内定を得ようと本気で考え、誰でも脇目も振らずに一生懸命取り組みます。
友人や知人が次々と内定を貰う中、自分だけが貰えないという状況が続くと、内心では焦ってしまうものです。
ですがせっかく内定を貰い、入社した会社がブラック企業だった事が後々判明したら…?
誰しもが、ホワイトと呼ばれる企業へ入社したい!と考えていると思います。
そこで今回は、ブラック企業を見分ける方法についてご紹介します。

頻繁に求人広告を出していないか、チェックしよう

就活サイトや、入社を希望する企業のリクルートページからエントリーする前に、必ずチェックしたいのが、転職サイトやハローワークの求人情報、新聞の求人広告欄等です。通年で繰り返し求人広告を出している場合、ブラック企業である可能性が高いので警戒する必要があります。
ブラック企業では、新卒で採用された学生や中途採用された方まで、次から次へと社員が辞めていく為、常に欠員を補充しなければなりません。
離職率が高い為、頻繁に求人広告を出し、大量採用を行っているというのが実情です。
一般的には実際の社員数に比べ、5~20%程度の求人数が適正だと言われていますので、確認しておきましょう。

甘い言葉には気を付けましょう

ブラック企業の多くが求人広告に甘いキャッチコピーを散りばめ、何とかして就活生を獲得しようと躍起になっています。
特に注意したいのが、ノルマや残業はなく未経験でも大歓迎というフレーズです。
実際には過酷なノルマやサ

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