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【内定獲得法】嘘も方便!?何でも正直に話せば良いわけではない!

2017.06.14

就活で面接を受ける時に、嘘を織り交ぜて答えることは良くないと指導をされます。
しかし、全てにおいて正直に答えれば内定が貰えるかどうかとなると話が別であり、正直に答えたがゆえに落としてしまったということもあるのです。
面接で嘘をつく必要性についてお話します。

面接の場で正直に話せと言われるのは?

面接で問われることは志望動機と自己PRに関わることがほとんどで、それ以外の質問は無いと言っても過言ではありません。
内定を貰うために正直に話せと言われるのは、下手に嘘を練り込んでしまうと面接官に突っ込んだ質問をされた時に答えられなくなってしまい、盛って話していることに気付かれてしまうからです。
アピールをするだけの経験が無いと感じたのならありもしないストーリーを作るより、どんな小さなことでも興味を持たせるように話す方法を見つけた方が効果的と言えるのです。
正直に話した方が話に整合性が出ますし、今話したことと質問で返ってきた答えの辻褄が合わないという状況を避けることも出来ます。
辻褄が合わなければ嘘だとみなされ、そう思われてしまったら内定も遠のいてしまいます。

自分を伝える場面以外では嘘をついてOK

しかし、全てにおいて正直に話すと取れるはずの内定を落とすことがあります。
志望動機や自己PRといった自分というものを伝え

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