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就職に強いと噂の早稲田大学を徹底的に調べてみた

就職に強いと噂の早稲田大学を徹底的に調べてみた

 
「就職に強い大学」と聞いて皆さんはどこの大学を想像するでしょうか。

今回は、皆さんの何人かは想像したであろう「早稲田大学」を調べてきました。

「噂はよく聞くけど、早稲田大学って本当に就職に強いの?」

そんな疑問に答えます。
 
 

早稲田大学って?

早稲田大学って?

 

現在では東京六大学の1つに数えられ、慶應義塾大学と共に私学の雄として知られ、日本を代表する私立大学の一つである。

「早慶」という言葉があるくらい、この2校は有名ですよね。
 

早稲田祭、早慶戦、本庄~早稲田百キロハイクの早稲田3大イベントの他、うまい棒祭りなど、さまざまなイベントも存在するが、それぞれに参加するのも早大生、参加せず、むしろイベントを被せて行うのも早大生。ポテンシャルの高い学生が存在する一方で、埋もれ消えてゆく学生も数多い、ある意味フリーダムな大学である。 また、非常に多くのサークルが存在(公認・非公認併せて1500超)している。他の大学生でも入れるインカレッジサークルも当然多数ある。

サークル・部活・イベントと盛り上がりが激しいのも特徴ですね。
 
 

各大学と比較してみると

 
こちら東洋経済が発表した2013年度の大学ランキングです。

各大学と比較してみると

 
早稲田大学は6位となっていますが、特筆すべきはその就職力。
上場企業役員数や、主要企業への就職率は他大学と比べてもTOPを争っています。
 
 

早稲田大学の就職先って?

 
 
ではここからは、早稲田大学の就職先を見ていきましょう。
今回調査したデータは2013年度の早稲田大学・大学院の卒業生データです。
 
一体どれだけの学生が、いわゆる「有名企業」に就職しているのでしょうか。
まずは総合ランキングをご覧ください。
 
 

早稲田大学の就職先って?

 
 
ベスト3はメガバンク3行が占めていますね。
メガバンクは採用人数が多いということもありますが、それにしてもこれだけの人材を輩出しているのはさすがといったところでしょう。
 
 
公務員を除くと、ランキングに入っているどの企業も、いわゆる「大手企業」であるのが驚きですね。
先のランキングにもあった通り、早稲田大学は上場企業役員数が多いということもあり、そもそも採用の段階から「自分たちの後輩」として見られるために就職が強いといった側面もあるのでしょう。
 
 
 
では次に業界別の主要企業の就職人数を見ていきましょう。
まずは総合ランキングにも多かった「金融業界」から。
 
 

 
 
これまたどの会社にも非常に多くの学生が就職していますね。
金融業界は、仕事のやりがい・ワークライフバランス・収入などの経済的側面のバランスが最も取れていると言われており、そのため学生からの人気もとても高いです。
 
メガバンクなどの銀行だけにかかわらず、損害保険会社や生命保険会社、そしてNISAも始まりますます熱を帯びている証券会社と幅広く人材を輩出しています。
 
 
 
では次に、同じく学生人気の高い総合商社・運輸業界を見ていきましょう。
 
 

 
 
特筆すべきは総合商社輩出人材の多さですね。
早稲田大学は他大学と比べて特に「スポーツ」に力を入れており、そういった「体育会系」の学生達が好んで受ける「総合商社」はやはり輩出している人材も多いという結果になりました。
 
またJRグループなどの電鉄会社や、ANA・JALなどの航空会社、そして商船系の会社にも幅広く人材を輩出しています。
これはスポーツだけにとどまらず、「国際力」をウリにしている早稲田大学の校風がそのまま就職先に反映された結果と言えるでしょう。
 
 
 
では次に、人気が非常に高く入るのは難しいと言われている「マスコミ業界」を見ていきましょう。
 
 

 
 
こちらも非常に多いですね。
テレビ朝日などのキー局は、採用人数が30~40人程度であるにもかかわらずこれだけの人材を輩出しているのは驚きです。
もちろんこの中には、いわゆる「コネ入社」の学生もいるのでしょうが、それを含めてさすが「就職に強い大学」といったところでしょう。
 
 
広告代理店に関しては、
電通・博報堂の2強に2桁の人材を輩出しています。
特に体育会色の強い電通に多くの人材を輩出していますね。これも「スポーツ」の力といったところなのでしょうか。
 
 
 
では最後に、これまた学生人気(特に女子からの)が高い「メーカー」を見てみましょう。
 
 

 
 
まず大手電機総合メーカーですが、
メーカーの中でも圧倒的に多くの人材を輩出していますね。内訳は特に理系(技術職)の学生が多く、もちろん企業の採用数自体が多いということもありますが、早稲田大学の強さを物語っています。
 
 
またサントリー・キリンなどの飲料メーカーにも多くの人材を輩出しています。
「飲料メーカーの社員は体育会が多い」という噂はよく耳にしますが、
それはひょっとすると早稲田大学の輩出学生と関係あるのかもしれませんね。
 
 
食品メーカーは他に比べると多くはない印象を受けますね。
これは、食品メーカーの採用数そもそも少ないということもあるのですが、「幅広い大学の人材を採用したい」という企業側の想いもあるようです。
 
 

まとめ

 
 
早稲田大学は・・・
 
 
○メガバンクに強い
 
○総合商社に強い
 
○キー局に強い
 
 
ということが言えるのではないでしょうか。
大学のカラーがそのまま学生の企業への輩出数に現れているのは非常に面白いですね。
 
 
 
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