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企業が今見ている!【社会人基礎力】とは?

企業が今見ている!【社会人基礎力】とは?

本選考やインターン選考で企業が採る人材。それは中に入って「活躍しそうだな」と思わせてくれる人材です。それでは具体的にはどういう能力を持った学生がそう思われるのでしょうか。その力を具体的に経済産業省が、企業の声もふまえて定義したのが「社会人基礎力」なのです。この力を知り、マスターし、アピールすることで選考突破に近づきましょう!

①前に踏み出す力(アクション)

一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力のことです。
さらにその中にも主体性、働きかけ力、実行力の要素があると定義されています。自分で目標を設定し、その目標を達成するための方法を考え実行する。その過程で個人やチームを巻き込む。そういった経験をアピールしていく必要があります。ただ、組織の代表としてチームをまとめあげた、渉外係として他のチームと協力したというだけではだめです。自分の考えを伝え、それへの協力を得るためにどう動いたかということをしっかり語れるように今からしておきましょう。

②考え抜く力(シンキング)

疑問を持ち、考え抜く力のことです。
この中には課題発見力、計画力、創造力の3つの要素があるとされています。現状を理解し、その問題を生じさせる課題を発見できる。その課題解決のためのプロセスを明らかにし、準備する。新しい価値を創造できる。そういったエピソードが求められています。注意すべきはメンバーとの課題共有だけではだめで、そこから仮説立てまでを行えるか。あるいは現状把握や課題発見を「見ただけ、感じただけ」で済ませていないか。例えばアンケートやかかっている時間計測など客観的な情報のもとその課題があった、というような例が必要です。一方で、新たな価値の創造はゼロから何かを生み出さなければならないと考える人もいますが、既存のものを組み合わせるというのでも例はオッケーです。

③チームで働く力(チームワーク)

多様な人々とともに、目標に向けて協力する力のことです。
発信力、傾聴力、柔軟性、情況把握力、規律性、ストレスコントロール力といった幅広い要素があると定義されています。自分の意見を、説得力を持って伝えられるか、一方で相手の話を掘り下げて聴くことで、相手に気付いてもらえるか。意見の違いや立場を理解できるか。自分と周囲の人々や物事との関係性を理解できているか。社会のルールや人との約束を守れるか。ストレスの発生源に対処できるかということです。ここを自分からアピールするということは難しいですが、面接等で聞かれるのはこのポイントなので、エピソードは準備しておきましょう!注意すべきポイントとしては、ストレスの対処法に対して「ストレスは感じない」という答えはやめておきましょう。社会人になったら学生が予想もつかないストレスがあるという前提を持っているので、それにどう対処するのかということは言えるようにしておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?よく自分の強みを聞かれることがありますが、先述した要素を組み合わせてアピールすることで、「活躍しそうだな」と思わせることができるようになるでしょう。また新たに何かに取り組むときに、先に挙げた要素を意識して取り組むことで、より有意義なモノにすることができるようになるでしょう!

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