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【社会人1年目のホンネ】意気揚々とベンチャー企業に入社して

就職活動を終了した後、内定先に不安を抱く人はなんと73.2%もいると言われています。
実際に就職してから上手くやっていけるかなぁと考える人が3人中2人もいるのですね。
では実際に働き始めた入社1年目の社員がどんなことを感じながら働いているか、という例をベンチャー企業に入社した私が「ホンネ」の部分を書かせていただきます。

就職活動中の想い

私は20代のうちに圧倒的に成長して、30代前半では1000万プレーヤー、そしてマネージャーとなって憧れられるような人になりたいという想いがあり、その夢が叶えられそうなベンチャー企業だけに絞って就職活動をしていました。
そこでご縁をいただいたのが現在勤めている会社です。
【入社先プロフィール】
・設立6年
・WEB系、人材系事業
・従業員60名(正社員30名)程度
・平均年齢27歳
・代表取締役の年齢30代前半
入社の決め手は、この社長についていったら間違いない!そして、キラキラした先輩方と一緒に働きたい!という「人の魅力」でした。
自分と会社を一緒に成長させて、将来の大企業の創業メンバーとして会社を創っていくぞ!と意気揚々と就職しました。

本当に求めていた環境だったの?

よく入社前後でギャップはなかったかどうかと聞かれますが、私の場合は悪い意味のギャップは全くありませんでした。
内定者に社長・社員の給料を開示するくらいオープンな会社だったというのもありますが。

よくベンチャー企業の特徴と言われるのが下記です。
① 20代のうちから裁量のある仕事をどんどん任せてもらえる
② 入社年次や年齢に関係なく実績に応じて評価される
③ 風通しがよく、入社年次や年齢に関係なく、意見できる
④ 意思決定のスピードが早い
⑤ 社長と距離が近い
私は上記のような環境を求めてベンチャー企業に入社しました。
現在勤めている会社はまさに上記5つを体現している会社でした。
①に関しては、マネージャーの半数は20代だったり、入社3年目のメンバーが新規事業の立ち上げを任されたり、②に関しては入社1ヶ月でマネージャーに昇格するメンバーがいたり…
③、④に関しては私が内定者時代に意見したことが即日採用され、社内ルールになったりもしました。
⑤に関しては、今私は社長の目の前の席で働いており、物理的な距離も近ければ、直接の上司が社長なので、日々のMTGで意見を交わし、非常に勉強になります。
まさに求めていた環境だったと感じています。

入社後すぐに活躍できる!?

上記のような環境だったらすぐに成長できてすぐに活躍できる…!というのは大間違いで、実際の社会は厳しかったです。
経営者へのWEB商材の新規開拓営業を行っていたのですが、まず、訪問のアポイントが取れません。
最初のうちは100件も200件も電話をしても断られるばかり。
その架電リストを作ったり、作戦会議やロープレのために深夜まで会社に残ったり、土日も出勤したり…(もちろん毎日ではありません)
「勤務時間」という面だけで見るといわゆる「ブラック企業」と言えるかもしれません。

しかし、私は自分の会社を本当に「ブラック企業」だと思ったことはありません。
これは「働かされている」か「働きたい」かの差ではないかと思います。
確かに深夜まで働く日があるのは体力的に辛い部分もありますが、将来の夢を叶えるための一部分でしかありません。
なりたい自分に近づくための努力ですので、私はやりたくてやっています。
特に目的を持たず、上司に指示されたからという理由で働かされていると勤務時間や給料に関わらず、辛い辛い「ブラック企業」になってしまうのではないでしょうか。

また上記のような苦労したからこそ、受注をいただけたり、目標を達成したりした時は喜びもひとしおです。
時間短縮も能力ですので、今後は勤務時間も短くできるように努力していきます。

環境を生かすも殺すも自分次第

私は20代のうちに圧倒的に成長できるような「環境」としてベンチャー企業を選びました。
確かにその可能性が高い環境であることは間違いないです。
しかし、実際に「20代のうちに圧倒的に成長できる」かどうかは自分の努力次第です。
これはどんな環境でも同じです。
自分の夢に一番早く近づけそうな「環境がある」会社を選ぶことが重要ですが、あとは自分次第でもありますので、心配しすぎる必要はありません。
その会社で一生懸命働く覚悟があるかどうか、ということですので、まずは一生懸命「働きたい」自分を創っていきましょう。

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