/category/column/post-39354/

特集記事

  • お気に入り
  • 558SCORE

【会社通勤はもう古い?!】ノマド・地方移住・在宅勤務という働き方

【会社通勤はもう古い?!】ノマド・地方移住・在宅勤務という働き方

近年では、仕事よりもプライベートや自分自身の幸福を重視する人が多くなり、
無理をしてまで仕事をすることに批判や疑問の声も多くなっています。
とはいえ、ある程度のお金がなければ、自分のしたいことも自由にできませんよね。
そこで今回ご紹介するのが「やりたい仕事をして、楽しくお金を稼ぐ」というワークスタイルです。
画像引用:http://www.irasutoya.com/2014/11/blog-post_36.html

しばられない自由な働き方

こうした新しい方法として今 注目されているのが、「ノマド」「地方移住」「在宅勤務」などです。いずれも、自分の工夫次第で、場所や時間に関係なく仕事をすることができたり、仕事の結果で評価してもらったりすることが可能です。
簡単にいうと、「組織にしばられない」「年齢や肩書きではなく、能力で評価される」「自分でスケジュール管理できる」といった特徴を持っています。
毎日決まった時間に会社に出社し、勤務時間の変更は認められず、若くて能力がある人よりも年数を重ねただけの人が、年功序列で高い地位と給料をもらっている……そんな、これまでの「会社員」のイメージとは、ずいぶん違った印象を受けるのではないでしょうか。

「ノマド」で自由に働く

「ノマド(nomad)」というのはもともと英語で、遊牧民という意味です。それが転じて「会社に属さず、自宅やカフェなど様々な場所でIT機器を駆使して仕事をするスタイル」を指す言葉となりました。今や有線がなくともWi-Fiなどによって何処でもインターネットに接続でき、ノートパソコンやタブレット型端末の利便性も高まったおかげで、このような働き方が可能になったといえます。
ジャーナリストの佐々木俊尚さんが「ノマド」という言葉を世の中に広めたことで、多くの人がノマドスタイルを選択するようになりました。
その後、大手出版社である集英社から独立し ノマドワーカーとして成功した安藤美冬さんが多くのメディアに取り上げられたこともあり、ノマドという働き方はより浸透してきています。

「田舎在住」でゆったり働く

都会の喧騒を離れ、地方に移住してのんびり働くことを選ぶ人も増えています。都心部よりも住居費が低く、生活のために無理して高収入を得る必要はありませんので、その分ゆったりと働くことができます。家庭菜園などで野菜を作れば、食費の節約にもストレス解消にもなるでしょう。
気になるかたは、まず、自分の住みたい地方に仕事があるか、事前リサーチをしてみてください。希望の職種とは少し違っても、「残業なし」「休日出勤なし」「ノルマなし」「ストレスなし」の仕事であれば、じゅうぶん楽しく働けるのではないでしょうか。

収入安定の「在宅勤務」

最近では「週○回は在宅勤務OK」「子どもが小さいうちは在宅勤務可」といった特例を認める企業も増えてきました。また、はっきりと在宅勤務が認められていなくても、フレックスタイム制が導入されていて、出社時間や退社時間を自分で調整することができる会社も少なくありません。
こうした働き方の最大のメリットは、会社員という立場にあるため、収入が保証されている点です。完全に自由で好き勝手な働き方をすることはできない代わりに、収入は安定していますので、生活に不安を抱えることはありません。
こうした制度を希望される方は、入社前に、制度が認められている企業かどうかをあらかじめ確認しておきましょう。また、少しくらい収入が下がっても問題なければ、契約社員のような立場で、ほぼ完全に在宅勤務ができるケースもあります。

フリーランスで働くためのポイント

完全な自由を手に入れるためには、ノマドワーカーのように、会社に属さずフリーランスとして働く必要があります。そのために欠かすことのできないのが「設備」や「知識」、「一定以上の貯蓄」などです。
設備というのは、PCや携帯電話をはじめとする通信機器などで、必要に応じて自分で用意しなければなりません。また、完全にフリーランスで仕事を得るには、それまで自分が就いていた職業や趣味で培った「ノウハウ」や「人脈」が必要です。加えて、経営に関する知識も必要といえます。
そして、一定以上の貯蓄が必要なのは、はじめに設備を整えるためのお金や、しばらく無収入でも暮らしていけるだけのお金を用意しておくべきだからです。フリーランスになって順調に収入が得られるようになるまでは、貯金で生活できるようにしておくと安心です。

まとめ

就職活動中の皆さんは「そんな自由な働き方できっこないよ!」と思うかもしれません。
どんなスタイルであっても、自分らしく働くことができ、幸せな毎日であれば、それが一番自分に合ったワークスタイルといえます。
是非、自分にぴったりのワークスタイルを見つけ、人生を充実させてくださいね。

関連記事

新規会員登録はこちら
ページトップ