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【18卒】メーカー就活攻略法!

【18卒】メーカー就活攻略法!

メーカー志望というとものづくりができる技術がなければならない、文系なら営業や販売、総務となり、必ずしもメーカーでなくてはいいのではという面接官からの突っ込みに答えられないという話も聞きます。
本当にそうなのか、就活の実態と企業から求められていることを見ていきましょう。

ものづくりに関わりたいは一番の動機にはならないのか

電機や車、医薬品や食品、生活用品など幅広い製造メーカーがありますが、志望動機を聞かれた際、あなたなら何と答えるでしょうか。
製造業者イコールものづくりのイメージがあり、世界中から高い評価を受ける日本のものづくりを支える会社で働きたいというのは多くの人が筆頭に挙げる志望動機の1つです。
もっとも、電機や機械、車や医薬品などの開発に関する知識や製造技術を持たない文系の学生の志望動機としては弱いという意見も聞かれます。
ものを作りたいなら学生時代に知識や技術を学んで頑張るべきだったのではないか、そこまでしなかったのは大して興味がないのではないかなどと厳しい質問をされることもあり、滅入ってしまったという方もいます。
ですが、人には得手不得手があります。
数学や化学を必死に頑張ったけれど思うような成果が上がらなかった、文系に進んでもなおあきらめきらないほど、強い動機があるのだと潔く主張したいものです。

どのプロセスに関わりたいのか

開発の現場や製造の現場をはじめ、営業や販促、マーケティングや宣伝、広報に総務や裏方の事務など会社には様々な業務があります。
理系なので開発や製造で、文系なので営業や広報でと、〇〇だから××でなければならない、ではなく、その会社で本当にやってみたい事を明確にして志望動機を考えましょう。
車の設計などは理系の知識や技術がないと無理な部分もあるかもしれませんが、化粧品でも成分の面以外なら美容オタクとして開発に関わることもできますし、食品であれば得意の栄養知識や料理の知識、グルメな自分をアピールできるかもしれないのです。

多彩な人材が求められている

ものづくりの一翼を担いたいとメーカーを志望したら、文系なのにと皮肉られたという話もありますが、実際の現場には多様な人材が求められており、厳しい質問でわざと学生の反応をみたに過ぎません。
多様な消費者のニーズに応え、どんどん進化を続け、便利になる世界中の製品と競争していくには、文系、理系を問わず多様なアイディアが必要になります。
開発の現場に文系の人が配属されることもありますし、営業の現場に理系の人が抜擢されることもありますので、メーカー愛を大切に、ものづくりに対するぶれのない志望動機で勝負しましょう。

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