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体験談 『私が就職浪人した理由』

体験談 『私が就職浪人した理由』

こんにちは。学生ライターのりんです。

みなさんは就職浪人にどのようなイメージを持っているでしょうか?

「卒業までに内定が取れなかった」
「希望の会社から内定がもらえなかった」
「就活で不利になる」

などあまり良いイメージはないのではないでしょうか?
しかし、毎年就活留年、就活浪人をする人が一定数いるのも事実です。

今回は実際に就活浪人した女性の体験談をご紹介します。

私が就職浪人をした理由

 
私が就職浪人をしたのは、
自分がなにをするべき人間なのかわからなかったからです。
良い大学に入ったはいいものの、
私には特に興味のある事柄が1つもありませんでした。
大学は文学部でしたが、自分で小説を書きたい訳でもなく、
惰性的な学生生活を送っていました。
4回生になっても就職活動はせず、
申し訳程度に勉強していた公務員試験にも落ち、
必然的に就職浪人をせざるを得ませんでした。
 

目標決定のきっかけ

 
そんな私ですが大学を卒業した途端に、
自分から学生という身分をとったらなにものでもないということに気が付き、
あらゆる職業に関する本を読み漁りました。
そこで見つけたのがホテルウーマンの仕事でした。
私は小さい頃、家族で海外へ旅行したのですが、
異国の言語や文化に恐縮しとても不安な気持ちになっていたところ、
現地のホテルに日本人で働いておられる方を見つけ、
とても仲良くなり不安が払拭されたことが忘れられませんでした。
 

目標までの行動

 
私はホテルウーマンに関する書物を読んだ際にそのことを思い出し、
ホテルウーマン、できれば海外のホテルウーマンになろうと思いたちました。
しかし当時の私は英語力が皆無だったので、
まずは地元のホテルウーマンになろうと思いたちました。
実際に行った対策は英語力強化(日本のホテルでも必要)と礼儀作法等です。
 

面接での対応

 
面接では、就職浪人の事に関して突っ込まれましたが、
前述した経緯とホテルウーマンに対する熱意をしっかり述べれば
特に嫌な顔をされるということはありませんでした。
また、私のように大学を出てから
熟考してこの職を希望するといった人は少ないらしく、
むしろプラスになったような反応をされました。
 
就職浪人に厳しい業界と、そうでない業界があると思いますが、
正直に理由や、1年間の行動を話し、
(希望の職種から内定がもらえなかった→何故?→その為に1年間何をしたか)
納得してもらうことが出来れば、不利になることはないと思います。
 
しかし、必ずといっていいほど就職浪人をした理由を問われます。
必ず自分なりの答えを用意しておくべきでしょう。
 

就職浪人を振り返って

 
無事ホテルウーマンとなり現在は日本で仕事をしている私ですが、
いずれ海外のホテルへ移ろうと考えています。
そのためにはまず完璧な英語力が必要なので、
仕事の合間を縫って勉強していますが、まだ目標には程遠いです。
また現在の職場での仕事には非常に満足しておりますので
就職浪人をして後悔をしたということはありません。
 

就活生へのアドバイス

 
就職浪人をしたことで、
自信を無くされている方もおられるかと思いますが、
自分がやりたい事を追求するための浪人なら胸をはるべきだと思います。
そうした熱意を企業側に伝えることができれば
就職浪人はかえってプラスの効果をもたらします。
何事もプラス思考で乗り切っていきましょう。
 

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