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【女性必見!】女性が働きやすい業界ランキング☆

【女性必見!】女性が働きやすい業界ランキング☆

女性は結婚や出産など、就職しても何かと心配ごとが多いはずです。
そんな中、女性が働きやすい業界ランキングが発表されているので、
ぜひ、これを参考に今一度就職について考えてみてはいかがでしょうか。

女性が働きやすい業界ランキング

就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」が発表した
「女性が働きやすい業界ランキング」を見ていきましょう!
 

1 治験、臨床試験、医薬営業受託
2 クレジット、信販、リース
3 官公庁、独立行政法人
4 制御システム、組込みソフトウェア
5 機械関連
6 化学、石油、ガラス、セラミック
7 警備、メンテナンス
8 銀行(都市・信託・政府系)、信金
9 投信投資顧問
10 通信、ISP、データセンター

 

女性が働きやすい業界 トップ3

第1位は「治験、臨床試験、医薬営業受託」
 「治験、臨床試験、医薬営業受託」は、いずれも製薬会社や医療機関の業務を様々な形でサポートする業界です。治験、臨床試験は医薬品の開発の一端を担うため、女性の有資格者も多い「薬剤師」の知識を活用できます。「Vorkers」のクチコミを見ると、品質管理やデータの分析など自宅勤務で行える作業も多く、多様な勤務形態が用意されているため、小さな子供をもつ女性にも働きやすい業界であることが感じられます。また医薬営業受託は、製薬業界の営業職であるMR(医薬情報担当者)の業務代行をメインとしていますが、近年、営業先の医師への接待が実質的に不可能となり、情報提供など本来の営業活動が重視されるようになる中、女性もより働きやすい仕事になりつつあります。
 ランキング2位の「クレジット、信販、リース」や3位の「官公庁、独立行政法人」は、社会的な信用が求められる金融機関、公的機関という立場上、福利厚生やワークライフバランスにも配慮する企業が多いことから、女性にとって働きやすい職場の上位につけたものと考えられます。

女性が働きにくい業界は!?

女性が働きやすい業界、最下位は「理容、美容、エステティック」
ワーストは「理容、美容、エステティック」でした。最近、あるエステティックサロンの過酷な労働実態が明るみにでましたが、女性に人気のある職業であり、従業員の大半を女性が占める業界でありながら、仕事と家庭の両立が難しい業界となっているのは残念なところです。
 次いで最下位から2番目の業界は「フードサービス、飲食」。人材不足が問題となっている同業界では、夜間勤務もあり、女性にとっては必ずしも「働きやすい」労働環境ではないようです。
 その他、下位に並ぶ業界を眺めると、モノではなくてサービスを提供し、きっちりと時間で区切れないクリエイティブな作業や営業的側面が要求される業界が多いようです。

女性の残業時間の長い業界は?

残業時間が長い業界ランキングのワーストは「コンサルティング、シンクタンク」です。月間残業時間の全54業界平均は39.84時間ですので、同業界の69.30時間は2倍近い残業をしていることになります。コンサルティングやシンクタンクの企業では、男女関わらず長時間働くことが求められる実態がランキングにも反映されています。ただし、「コンサルティング、シンクタンク」は、一つのプロジェクトが落ち着いたタイミングで、まとまった休暇が取得しやすいという一面もあり、有休取得率は平均よりも高い水準となっています。
 2位の「広告代理店、PR、SP、デザイン」はクリエイティブな仕事のため長時間労働になりがちなこと、また3位の「インターネット」は、変化の激しい環境において常にスピードが求められる業界であることから、ハードワークを要求されやすい傾向があるようです。

女性の有休取得率が低い業界ワーストは?

有休取得率の低い業界ランキングのワーストは、「フードサービス、飲食」です。全54業界の有休取得率平均は48.92%ですので、同業界の27.75%は約1/2の取得率とかなり低いことが分かります。アルバイトが集まらず営業時間を短縮する店舗も出てきている中、社員にとっては有給休暇がとりにくい現状があるようです。ワースト2位「理容、美容、エステティック」、3位「教育、研修サービス」、4位「不動産関連、住宅」に関しても、土日も営業している接客関係の業界が続いています。

女性が働きやすい会社ランキング

これまで、女性が働きやすい業界を見てきましたが、実際に働きやすい会社はどこなのでしょうか?ランキングのトップ3を見ていきましょう!(東洋経済新報社より)

《1位 三越伊勢丹ホールディングス》
全体のうち、女性が管理職に就ている割合が約23%と、日本企業では非常に高い数字です。
また、育児休暇は最長で3年と充実。シフト対応も柔軟に行い、残業も他の企業に比べて少ないです。時間の融通が効くこと、男性と同等の立場、対応を得られることが働きやすさにつながっていそうですね。

《2位 資生堂》
近年部長職につく女性が増えているようで、「リーダー」と言われる立場に、女性をより多く起用していくという方針を持っています。今後も、より女性が活躍しそうですね。

《3位 明治安田生命》
女性職員が約88%を締めおり、女性が多数派です。育児休暇を取り、子育てをしながら働いている女性が多く、子育てと仕事の両立の支援制度などは充実しているようです。
管理職候補を集めた研修を実施したり、キャリア開発支援なども頻繁に行ったりしています。

まとめ

女性が働きやすい環境を整えている企業も決して少なくはありませんが、働く女性の割合が、男性にくらべてまだまだ少ないこともあり、行き届いていないもの現実です。それは業界によってもおおきく異なってきます。

将来、結婚や出産を経験したいと思っている人こそ、より慎重に就職先を選んでしまうかもしれませんが、それぞれの会社に、大なり小なりそれぞれの制度が備わっているので、それらをしっかり把握し、理解して業界や会社を選ぶ必要がありそうです。

まとめ

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資料引用:http://dot.asahi.com/business/pressrelease/2014112700034.html
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