学生時代について自由に書いてください(200字程度)

大学から始めた極真空手に打ち込んだ。始めて1年が経過しても出場する大会では全て初戦敗退していた。自分の練習姿勢を振り返ると、練習それ自体が目的化し、実戦の意識が薄いことに気づいた。そこで3つのことに取り組んだ。①街の道場への出稽古(初見相手と戦う訓練)②空手日誌(目標設定と課題の明確化)③練習終了後の自主スタミナ稽古(疲労状態で力を出し切る訓練)これらを続けた結果、兵庫県大会で3位、全関西大会では準優勝を果たすことが出来た。

9つのうち3つ以上使って自由に文章を作成、物語、詩など形式は問いません。( 未来、技、誠実、意志、爆発、クラウド、立体、宇宙、猿)

飼育員の田中さんはこう語る。「この子の名前はシャーロット。現イギリス王女と同じ名前なんです。この子の名前を決める時、『イギリス王女の名前を猿につけるのは不誠実だ』という声もあったんですが、イギリス人たちは命名の意志を尊重してくれました。もう25歳になりますが、まだまだ現役ですよ。」人間であればもうおばあさんになるシャーロット。しかし今でも様々な技や芸を披露し、観光客たちを楽しませている。

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