通過ES実例

エントリーシート【国際協力銀行】16卒

エントリーシート【国際協力銀行】16卒

質問1 ◆長所(全角入力50文字まで)

回答1
【チャレンジ精神】小学2年の転校時、周囲に溶け込むために積極的に物事に取り組んだことに由来する。

質問2 ◆短所(全角入力50文字まで)

回答2
【自身の価値観を他人に押し付けがち】これの改善のため、マレーシアへの留学を通して「受容力」を養った。

質問3 学生時代に時間をかけて取り組み、やり遂げた重要な実績を2つあげ、 各実績について、あなた個人が創意工夫した点を含めて600字以内で述べてください。

◎マレーシア留学時に日本人留学生によるソーラン節団体を設立、文化交流大会に参加して最優秀賞を獲得

「日本文化を広めることで異国の地で新たな歴史を創り、日本のプレゼンス向上に寄与したい」と考え上記団体を設立、昨年12月の文化交流大会参加を決意した。留学生活を通して日本の存在感低下を実感する一方、多様な価値観を持つ現地学生に囲まれる国際色豊かな環境を通して自身が日本人であることを自覚したからだ。しかし大会開催時期が大学のテスト期間と重なることから、11月の団体結成時点で参加表明者は3人だった。私はまず「日本人学生間の仲間意識欠落」が課題だと仮定した。各学生の価値観を把握し、彼らの交流を促すパイプ役を担うことでこれを解決した。自身の目標達成のためになぜ相手が必要なのか論理的に納得して頂き、アルバイトで培った「ニーズ把握・応需力」で両者の思惑を合致させて学生15人の参加表明を得た。次に私は「切磋琢磨して成功体験を積める環境の提供」が必要不可欠と考えた。そこで演舞練習時間を15分として彼らが参加しやすいよう配慮し、練習の様子を録画・共有して彼らが成長を実感できるよう努めた。これにより、学生が自発的に練習へ参加するようになった。

◎大学進学予定者対象の英語塾の入学募集活動で、学生スタッフ20人中3位の実績獲得
 
私は「高校から大学における英語学習体制を整備し、大学生が将来活躍するきっかけを作りたい」と考え、この活動に取り組んだ。理由は以下の2つである。
1)私自身がそこで英語を学習したことで交換留学を実現・自身の夢を明確に抱くことに繋がったから
2)私は高校生・大学生双方の学習指導経験から、「昨今の高校生が大学受験合格のために勉強し、大学入学後の学業との一貫性がないことが学習意欲の低下を招く」と仮説を立てたから
目的達成のためには、同じ組織の高校部門の各校舎との連携であった。私の任務は担当5校舎で働くスタッフの営業企画立案支援を行い、大学入学予定者の入学を促進することであった。しかし彼らも自身の仕事で多忙なため、当初はうまく協力を得ることができなかった。そのため中間入学実績は学生スタッフ20人中18位となり、辛酸をなめた。私は異なる価値観の基で働く部署間で信頼関係を築くために2つのことを行った。
1)担当校舎全てを直接挨拶に回り、自身の想いを直接発信
2)勤務時に毎日連絡を取り、相談してもらえる関係を構築
この結果、次第に彼らから自主的な協力や提案を頂けるようになり、最終入学実績は3位となった。この経験を経て互いの想いを共有する大切さを知り、常に小さな誠意の積み重ねることを意識するようになった。貴行の仕事においても、相手本位のメリット提示を心がけることで相手との信頼関係を構築していきたい。

あなたが国際協力銀行で取り組みたい仕事を2つあげ、各仕事について、 なぜ取り組みたいと思うか、あなたがどのような役割を果たしたいと考えているのかを 含めて600字以内で述べてください。

◎日本と相手国の発展を目指した、日本の誇るインフラ技術の海外展開支援

【理由】日本が持つ高いインフラ技術の海外展開に資することで、日本の存在感向上に貢献したいからだ。この想いは、インフラ需要は新興国を中心に伸び続けており、日本政府も自国の優れたインフラ技術の海外展開を新成長戦略の一つに掲げていることに由来する。インフラ技術を運営までを含めたパッケージとして輸出することで、着実に日本の存在感を向上させていきたい。その上では、政府系金融機関である貴行特有の機能が必須だと考える。
1)民間金融機関と協働して金融面で強固な支援を行い、巨額のリスクを負担
2)利害関係のある国内事業者の調整及びホスト国政府との交渉能力
政策意義の存在が前提となるものの、これらは民間企業では決して成し得ないものである。プロジェクト着手後も互いの発展のため更なる事業に繋がるような関係を国レベルで構築できる点に魅力を感じている。
【目指す役割】アルバイトで培った日頃の誠意を積み重ねや想いの共有に由来する「信頼関係構築力」を活かし、互いの国の発展のための黒子となりたい。巨額かつ長期間に渡るパッケージ型のインフラ輸出では、相手国政府、事業者、貸し手といった関係当事者間での適切なリスク分配や合意形成が特に重要だと考える。違った利害を持つ関係者の中で信頼関係を構築し、密に対話を続けることで互いの真の妥協点を探りたい。その際には口だけではなく、持ち前の主体的に行動を続けることで熱意を伝えていきたい。

あなたのこれまでの人生における喜・怒・哀・楽を象徴する出来事について、 それぞれ150字以内で述べてください。

「喜」について
(全角入力150文字まで)

大学生対象の英語塾の入学促進活動を終え、担当5校舎から「来年もまた君と仕事をしたい」と言われた時に喜びを感じた。当初は互いの価値観の相違から軋轢が生じ、非常に悔しい思いをした。日頃の誠意の積み重ねにより私の価値が認められ、来年も彼らが私を必要としてくれることが感じられたため一層喜びが大きかった。

「怒」について
(全角入力150文字まで)

 
留学中の講義において、同じ班のメンバーであった現地学生の常習的な遅刻・欠席により班評価が減点された時に怒りを感じた。両者の価値観の相違が原因と考え、班員の想いの共有機会を設けて互いの理解を深めた。皆のやりたがらない班討論の議事録等を担当することで次第に班員の意識が改善され、全員が最高評価を獲得した。

「哀」について
(全角入力150文字まで)

 
留学時にただ一人の日本人として環境保全団体に所属していた当初は組織内に自身の居場所が感じられず、必要とされないことに哀しさを感じた。悔しさをバネに自国・マレーシアの環境問題やマレー語を猛勉強し、親近感を抱いてもらえるよう努めた。勤勉さが実を結び、私の意見を求められた時に組織に受け入れられたと感じた。

「楽」について

「楽」について
(全角入力150文字まで)

大学3年ながら教授と院生の実験と論文執筆に携わり、日々自身の知識の幅と深さを拡げられた時に楽しさを感じた。私自身にとって当時未知であった分野で、少しでも彼らに追いつき貢献したいという想いから猛勉強した。目標とする彼らの期待に徐々に応えられるようになっていく自分とその過程に、常に楽しさを感じていた。
 

大学3年ながら教授と院生の実験と論文執筆に携わり、日々自身の知識の幅と深さを拡げられた時に楽しさを感じた。私自身にとって当時未知であった分野で、少しでも彼らに追いつき貢献したいという想いから猛勉強した。目標とする彼らの期待に徐々に応えられるようになっていく自分とその過程に、常に楽しさを感じていた。

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