通過ES実例

JETRO(日本貿易振興機構) エントリーシート

JETRO(日本貿易振興機構) エントリーシート

あなたがJETROを志望する理由を教えてください。また、JETROでどのような業務に携わりたいですか。 (300文字以下)

少子高齢化により、日本の人口減少が確実視されている今、企業の海外進出は日本経済にとって必須の課題である。
そのため、私は海外輸出・進出支援に携わり、日系企業が海外進出しやすい環境を整えたいと考えている。
エジプト留学中、私が持っている日本のお菓子を、欲しがる人にあげると、彼らはその美味しさに非常に驚いていた。また、日本車は非常に長持ちすると言って、海外製の新車と同じ値段の日本車の中古を買う人もいた。そうした経験を通じて日本製品の質や評判、そして日本商品・企業のニーズの高さを実感した。
JETROでは、海外における日本商品へのニーズを探り、大企業の工業製品だけでなく、中小企業の食品会社などが海外進出しやすい環境を作りたいと考え志望した。

あなたが学生時代に力を入れて取り組んだことについて教えてください。 (300文字以下)

東進衛星予備校でのアルバイトである。
高校1、2年生担当リーダーとして、志望校合格の為に3年生に上がる前のやる気向上を課題とした。
生徒になぜやる気がでないのかヒアリングしてみると、受験勉強をする意義がわからないからという子が多いことを知った。そこで私は受験勉強は、将来の夢実現のための可能性を高めるツールであることを伝え、生徒と一緒に夢を考え、そこから逆算して実現するのに一番適した大学を志望校にすれば勉強する意義がわかることを伝えた。
そうした指導を実施した結果、東進全国800校が基準にしている勉強の指標で校舎史上初めての全国1位を獲得した。また、受験本番では従来の倍近くの志望校合格者を輩出できた。

あなたの人生において、最も影響を与えた出来事・経験は何ですか。それを踏まえ、どのような考えをするようになりましたか、または、どのような行動を取るようになりましたか。(300文字以下)

留学中にコミュニケーションギャップに苦しんだことである。
エジプト人の、男性同士で手を組んで歩くという、日本人の私からみるとまるで恋人のようなコミュニケーションの仕方に戸惑い、自分の価値観から慣れることが出来なかった。しかし、偏見を捨て彼らのやり方に従ってみて初めて、彼らのコミュニケーションのツボが理解できた。一度理解した後は、完全に彼らに合わせるのではなく、私自身も窮屈さを感じない関係のあり方を模索した。
こうした経験を通じて、世界には多様な価値観があり、自分の偏見を押し付けるだけではうまく行かないことを学んだ。相手の意見に耳を傾け、お互いが譲歩し合うことこそが必要だと考えるようになった。

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