UBSに応募するにあたり、特にこれだけは伝えておきたいということを自由にご記入ください。(全半角400字以内)

私の長所は、目標があれば必ず達成するという強い意志があるところです。中学1年生のときにストリートダンスを始めた際、「テレビに出ること」「コンテストで優勝すること」を目標とし、週6回ダンススタジオに通い、結果としてテレビ朝日ロンドンハーツ出演や、ICE CREAM DANCE CONTESTなど6つのコンテストにおいて優勝することができました。また、高校生のときに先生に勧められたことをきっかけに宅建を受けることにした際は、申し込んだその日から試験当日まで宅建のことが常に頭から離れなくなるほど夢中で3ヵ月独学をして合格することができました。また、大学2年生のときに香港に交換留学をしたときには、英語と中国語の習得を目標とし、結果としてTOEIC970点、中国政府による中国語検定であるHSKの最上級の6級合格しました。このように、私は目標を定めれば私はそれに向けてがむしゃらに努力し、何が何でも必ず達成してやるという熱意においては誰にも負けません。

志望動機をお聞かせください。(全半角400字以内)

私は2012年の8月に1万人規模のダンスイベントを主催しました。横浜市の後援を頂き、協賛企業としてアルマーニエクスチェンジ、コカ・コーラ、Pioneer、キリン、日清食品、横浜相鉄JOINUSなどの企業から協賛をして頂いたのですが、社会人の方と仕事をするのは初めてで、こちら側からの協賛に関するプレゼンテーションがおわったあとの雑談の際などに証券の話や投資に関する話題が出たときに自分にはそれに関する知識があまりなく、自分の未熟さに気づきました。そのときに自分に対して「恥ずかしい」と感じたその悔しさが今でも胸に残っています。そこで、金融に関する勉強をしたいと考え、UBSのインターンシップに応募させていただきました。

今後1年間で日本において最も株価が上昇する業界を特定し、その理由を述べてください。(全半角400字以内)

今後1年間:2013年7月から2014年7月にかけて
株価の上昇:相対的数値ではなく絶対的数値とする。

「海外展開をする不動産業界」

売上の上がる業界を考察する上で、拡大しているマーケットを考えるとやはり東南アジア諸国に目を向かざるを得ません。業界の中でも、東南アジア諸国の発展により不動産業は盛んになると考えられます。

【無限とも言える拡大可能性】
不動産の用途として住宅、オフィス、商業施設を含むニュータウンそのものを扱うなど、取り扱う商品に多様性がある。また、国も中国の2級都市から、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ミャンマーなど、マーケット市場が広い。

【単価の高さ】
不動産業は単価の高さが魅力です。更に、日本の1980年代のように不動産の価格が高騰する現象が東南アジア諸国でも起こると考えると、不動産業界は大きな利潤を生むと考えられます。

【親日的文化背景】
実際に私はミャンマーやタイなどの東南アジアの国へ旅行に行きましたが、「日本ブランド」に対する「高品質」のイメージはどの国でも共通しており、香港やシンガポールなど他の企業との競争の際も、このような親日的文化背景の状況は有利のように思います。

以上の理由によりこの1年間で日本の不動産業界は大きく売上を伸ばし、株価が上がるものと考えられます。

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