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「本当の安定とは、自分の実力である」

「本当の安定とは、自分の実力である」

皆さん、就職活動は順調ですか?
売り手市場ということもあり、中には既に内定を獲得している方もいらっしゃるかもしれません。
一方でまだ内定が獲得できず不安を感じている人もいるかもしれません。

今日は多くの方が重要視する「安定」というポイントについて
皆さんに一度立ち止まって考えてもらいたい内容をまとめます。

本当の意味で安定を求めるのであれば、どのように考えて就職活動に臨むべきなのか少しでもご理解頂ければ幸いです!

不景気がくるリスクを考えていますか?

皆さんはリーマンショックを覚えていますか?
私が就職活動をした年は、リーマンショック直後で本当に内定が取りにくい状況でした。

最近の就職活動は、求人数に対して求職者数が少ない売り手市場となっているのでイメージできない方もいるかもしれませんが、ビジネスマンとして40年間働いていく中では必ず不景気になるタイミングが来ます。

リーマンショックの際には、
高度経済成長を支えた工場が次々に閉鎖したり、
かつて就活ランキングトップだった大手メーカーが10,000人を解雇したり、
マスコミが注目していた有名投資ファンドが倒産したり、とビジネスマンにとってはとても厳しい状況がありました。

不景気がくるリスクを考えていますか?

不景気で生き残れる人材 生き残れない人材

先述したようにリーマンショックで解雇にあった人たちは、どんな人達だったのでしょうか?
まずは企業の視点で考えていただきたいと思います。

どうしても経営上10,000人を解雇しなければならない状況のときに
あなたが経営者だったら、活躍している人と活躍していない人ではどちらから解雇するでしょうか?

シンプルに考えれば、会社の経営を続けるために成績下位の10,000人を解雇することになるでしょう。

ここでポイントになるのは、その会社の中で下位の人たちから解雇されるということです。
前項で例に挙げた、大手メーカーは就活ランキングトップだったので、当時就職活動を勝ち抜き、安定や安心を掴んだと思われた人たちでした。

ただし実際のところ、大手企業であっても残れる人材は一握りなのです。
日本では有名企業に優秀な人材が就職する傾向にあったため、安定を求めて人気企業に就職した優秀層の人たちが社内での生き残りを懸けて戦うことになりました。

自分が優秀であっても、周りの人が自分より少しでも優秀だったら競争には負けてしまいます。
リーマンショックの際に解雇の憂き目にあった方たちは、ひょっとしたら当初は優秀と言われていた人たちだったかもしれないのです。
しかし、定年までのキャリアアップを会社に与えてもらっていた人たちは、いざという時に次のステップに進むことができませんでした。

結局のところ、どんな時代でも生き残るためには自分に実力をつけるしかないのです。
そうした意味では、安定とは自分に実力をつけることだと言えます。

不景気で生き残れる人材 生き残れない人材

どんな時代でも生き残るための就職活動とは?

どんな会社に入ったとしても、結局のところ自分に実力をつけなくてはいけないということはご理解いただけたかと思います。
それでは就職活動の際は、どのような視点で自分のキャリアを考えればよいのでしょうか。

結論から申し上げますと、自分が本当に必要とされる場所を探すことが重要です。

大手企業に入社しても、少数精鋭の企業に入社しても、自分に実力を付けなくてはいけません。
18卒で就職活動をする皆さんは、売り手市場で内定が取りやすい状況にあるのですから、
是非とも「この会社にとって自分は本当に必要なのか」を問う習慣をつけていただきたいです。

将来のある皆さんには使い捨てじゃない社員になっていただきたいと考えています。
不安になることもあるかもしれませんが、自分の将来を考える良い機会ですので、ひたすら不安になってください。

不安になったときには、先輩にでも家族にでも専門家にでも相談してみるといいと思います。
就職活動の際には、周りの人をうまく使い、生きた情報を手に入れる事が何より重要です。

業界で絞って就職活動をしてる人であれば、誰に言われなくても自分の興味がある業界について調べると思います。
折角の機会なので是非自分で調べていただきたいとは思いますが、生きた情報という観点では少し物足りません。

例えば社風のように、人づてでしか理解できない部分もあります。
また実際に働くことを想定しているのであれば、入社後にクライアントになる可能性がある企業についても知って奥必要があります。
もしかしたら社会人として働いたことのない皆さんには見えていないポイントだってあるかもしれません。

こうした生きた情報を手に入れるために是非専門家をうまく活用していただきたいと思います。
実際に働いている人の視点から、これから社会に出ていく皆さんの視野を広げるような情報をお伝えすることがリクルーターの使命です。

私自身も多くの業界において、大手の企業から少数精鋭の企業まで幅広い企業様の採用窓口として日々働いています。

皆さんが本当の安定を手に入れる一助となれるように学び続けていますので、困ったことがあれば何でも相談しに来てください!

皆さんの就職活動が素晴らしいものになるよう祈ってます!

どんな時代でも生き残るための就職活動とは?

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