電通とはどんな会社?

誰もが知っている大企業である「電通」は広告代理店のトップにランキングする総合広告代理店です。
2001年に東証一部上場を果たし、今もなお新卒の就職先として人気を集める大企業です。
広告業界の雄と言われるほどの電通は体育会系の社風が有名で、営業力は文句のつけようがありません。

募集概要は?

電通の採用は3つの「新卒採用」「キャリア採用」「電通グループ採用」に分かれています。
新卒採用枠として電通に入りたい場合は新卒採用のみが対象となります。
求める人物像はまさに「アイデア×実現力」!!
電通が求める人物像は、問題を解決するために考えられる力(アイデア)と、最後まで成し遂げられる力(実現力)を持っている人です。
広告代理店なので、実際の業務でも常にクライアントの依頼を受けて課題を解決していくことになります。主体的に物事を考えて実行していく力が備わっている人が求められます。
また、 新卒募集の採用枠で募集しているのは「総合職」、「総合職(デジタルクリエーティブ人材)」「アート職」の3つ。また、3種の併願が可能です。

電通の採用難易度は?

就活生にとっても人気の電通は、日本で最もエントリー数が多いと言われる企業です。
例年多くの学生がプレエントリーし、2019年での採用人数は140人のみ(男性72人・女性68人)でした。倍率は約50倍とかなりの狭き門と言えます!

就活偏差値ランキングでみてみると難易度がわかりやすいです。
以下は「就活市場」より引用した文系の就職偏差値です。

電通は数ある企業の中でもトップ層のSSランク(地名度・人気度が高いため、少ない採用枠へ非常に多くの応募がある企業。
社員は総じて高学歴であり、毎年非常に高い倍率を誇る)に該当します。
電通の偏差値は[67] 。同じ層として、テレビ朝日・フジテレビ・三菱商事などが並びます。

いかがでしょうか。相当の難易度であることが伺えます。

選考について。電通の採用の基準、対策は?

皆さんも薄々勘づいている通り、「これをやれば絶対に受かる!」という基準はありません。
しかし、対策できることはいくつかあります。選考で堂々と立ち振る舞えるようになるには、以下を抑えておくと良いでしょう。

1、OB訪問を10人以上する。
OB訪問数が選考基準の大切な1つの要素となります。
面接官からすると、OB訪問をたくさんしている=会社への熱意がある、ということになるので、応募者の本気度合いが一瞬でかつ定量的に把握しやすいです。
更に、広告業界は特にフットワーク・人脈が命です。就職活動におけるOB訪問という、入社後の営業などの諸活動に比べればハードルの低い人脈形成で力を発揮できないようでは、ポテンシャルは期待できないと見られてしまいます。
また、「電通」という会社そのものをどれくらい理解しているかも大切です。それだけ「実際に電通で働いている人」から話を聞くことは重要で、何よりも面接で会社のことを聞かれてもスムーズに答えられるようになります。OB・OG訪問を通して先輩社員の声を聞き、電通のことを理解しておきましょう。

2、「なぜ○○じゃなくてうちなの?」への確たる回答の用意
志望動機や業界研究がまとまっていない中途半端な状態だは自信を持って選考に臨めません。また、自分の言葉としてまとまっておらず、どこかに書かれていたようなことを話していても、電通を志望しているということが相手に伝わりません。これはどこの企業を受けるにしても同じです。
OB訪問で感じた同業他社とのカラーの違い等を言語化し、それが自分にとって魅力的であることを説得力を持って話すことができると、面接官が納得する答えになります。
そして、取り繕うことなく自分の言葉でハキハキと喋ることが大切です!
下手に嘘をついたり、言葉を取り繕ったりすると相手にもそのことが伝わってしまい、うまくいきません。
※志望動機の伝え方は、OB訪問で聞くのがおすすめ!

3、インパクトのある「自分の伝え方」で面接官の印象に残す
面接官はプロの目線です。選考も広告と同じく、限られた時間・文字数で、自分という商品の魅力を面接官に伝えなければいけません。とくに広告業界では、この点を磨かなければ、内定は難しいものとなります。

狭き門を突破すればあなたも憧れの電通社員!

以上、「電通」の採用難易度や選考についてご紹介しました。
大人気の有名企業なのでエントリー数が多く倍率もかなり高いですが、高い志を持っている人と争うことで自分を磨くことができ
挑戦するバリューは大いにあるはずです。
電通だけでなく、全ての企業にも言えることですが、実際にエントリーして選考に進むときは、
企業の採用メッセージや求める人物像を良く理解し、またOB・OGの話を聞くなど、しっかりと対策をして臨みましょう。

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