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【TOEICは会社に入ってから重要?】有名企業が要求する就活生の英語力とは?

2017.10.10

こんにちは!とっきーです。

実際に受けるかどうかは別として、就活生の多くが気にする「TOEIC」
勉強しようと思っていたけど時間が割けず結局やらずに終わってしまった人も多いと思います。
多くの企業はグローバル化を掲げているため、英語のできる人材というのは有利だと思うのですが、実際の選考においてTOEICはどの程度重要視されるのでしょうか?
 
今回は、気にはなるけど、どの程度必要なのか曖昧な「TOEIC」の企業の見かたについてまとめてみました。
 
画像引用:http://www.nucba.ac.jp/press/symposium.html

【TOEICの点数を足切りに使う】

 
まず、大企業を目指す人にとって、TOEICの点数は大切になることがあるそうです。
なぜならTOEICの点数を足切りの判断材料に使うためです。
しかしその基準はやはり高く、750点以上がベースという噂も・・。
武器とするならば800点以上はないといけません。

例)
800点以上:野村不動産、住友不動産
700点以上:三菱電気、大和運輸
650点以上:アサヒビール、シチズンホールディングス

こういった英語能力を評価する企業は年々増えているそうなので、来年以降に就職活動をする人にとっては必要度が上がっている可能性もありますね。

下の表は、有名企業のTOEICについての基準です。

 
画像引用:http://matome.naver.jp/odai/2139987447546939201/2139987889451563003
 
 

【とはいえ諸外国に比べると・・】

 

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