曽山氏が実際に今就職活動するとしたら

純粋にサイバーエージェントですね!

もう一度入り直します(笑)

自分がそのような会社を作りたくて作っているので。

一年目のメンバーにもそう思ってほしいですね。

いろいろな業界で働いてみたいという思いもありますが、やはり選ぶとしたらWebやITの業界です。

何故Web・IT業界かというと、理由は2点あります。

1点目は若い人が挑戦できるフィールドが大きいから、2点目は次々と新分野が出てくる点です。

IT業界の中だとチャンスがあります。この2点を満たすのは他の業界だと難しいところがほとんどでしょう。

歴史のある業界だと経験も重要で先輩も多く、繋がりが非常に重要な業界でもあるので、チャンスは多くはないと思います。

「若い人が挑戦できる環境」、「新分野が次々と出てくる」この2点から、IT業界を志望しますね。

実際に就職活動するとなると、どんな就職活動をするのか

今の時代であれば多くのインターンに行きますね。

どんなサービスを活用するかというところでいうと、ナビサイトや企業サイトなどたくさんのサイトに登録します。

とりあえず全て登録すると思いますね。

入ってくる情報がひとつひとつ全然違うので、人事となった今だから分かることは、やはり会社ごとに使っている就活サイトなどのサービスも異なりますし、とにかく網を広く持つということが重要だということです。

あと、今でいうとエージェントなどの紹介サービスも絶対使いますね。

むしろ就活生だったら絶対に紹介サービスの登録はすべきですね。

自分がどういう業界や会社に合っているのかわからない学生は多いです。

色々なサービスで様々なコンサルタントがいるので、客観的な視点で適正に合った会社を紹介してくれる安心感は学生からするとぜんぜん違いますし、面白いですよね。色んなところに沢山の情報がある中で、就活生は自分の興味と友だちとの情報交換だけに依存して取捨選択してしまうのは避けるべきだと思います。

実際に就職活動するとなると、どんな就職活動をするのか

どういう会社、どういう情報に注目するのか

絶対に情報をさらけ出している会社に注目します。

そもそもデジタル社会なので、LINEとかフェイスブックのメッセンジャーで、学生は就活の情報交換をしています。

「こう言ったらこう言われた」といった内容までも絶対に飛び交っていると思います。

情報をさらけ出している、もしくはさらけ出されている会社は非常に健全に誠実に見えますよね。

カッコいいキャッチコピーとかそういったものだけじゃなくて、本来の会社のありのままの情報によって学生がインターンに行ったり、コンサルタントや新卒紹介の方に聞いたり、そういう流れでさらけ出している会社は強くなりますよね。

また、情報でいうと匿名、実名の差をはっきり分けたほうが良いですね。

匿名によって出ている情報というのは真偽が確認できません。

「確認できない情報で、ひとつでもそういう話はあるんだな」と受け止めないといけないです。

実名をだしている場合はその人だけが出しているのか、それ以外の実名の人も言っているのか。

これに関しては出来る限り実名を辿るべきです。

例えばサイバーエージェントについて語っている場合はサイバーエージェントの人たちに直接聞いたほうが良い。

それでもなお、真実であればポジティブでもネガティブでも真実のひとつとして聞けばいいと思います。

匿名実名を分けること、実名だと本人たちに聞いたほうが良い、この2つができれば真偽もだいたいわかると思います。

まとめ

就職活動は考えれば考える程、奥が深いですよね。

曽山氏のお話から会社の評判、世間体がいい会社や情報ばかりを簡単に選択するのはとてもリスクを背負う可能性があるということがよくわかりますよね。

・情報網を広く持つこと

・その中でしっかりと取捨選択をすること

・情報元がはっきりとしているものは確認してみる

この3点がポイントだということを教えて頂きました!

就活は人生の重要な分岐点なので、是非自分にあった企業を見つけて下さい!

第3弾は「IT業界に名を残すサイバーエージェントの採用とは」です!

必見です!

—PROFILE—

1974年神奈川県横浜市生まれ。

上智大学文学部英文化卒業。

1998年 株式会社伊勢丹(現:株式会社三越伊勢丹に入社し通販サイト立ち上げに参画。

1999年 当時20名程度の株式会社サイバーエージェントに入社。インターネット広告の営業担当に従事し、後に営業統括に就任。

2005年 人事本部長に就任。

2008年 取締役就任。現在、株式会社サイバーエージェント取締役人事統括・株式会社CyCAST代表取締役兼任。

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