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18卒の就活生の中には就活を終える人も増えてきた中、19卒の方々の中には早くも就活に意識を向け始めている方もいらっしゃる頃だと思います。
就活は早く始めたほうが良いという声もよく耳にしますが、そもそも就活をするとはどういうことなのでしょうか。
今回は意外と教えてもらえない基本的な就活の方法についてお伝えします!

一般的な就活の流れ(※時期は18卒のものを参考にしています)

まずはじめに大まかな就活の流れです。

説明会(3月上旬~5月中旬 ※3月がメイン)

適性検査受験・ES提出(4月上旬~5月中旬)

面接(5月上旬~)

内々定(6/1~)

就活は簡単に言ってしまえば「説明会に参加し、ESを提出&適正検査を受験し、面接を受けて内定を貰う」活動です。

上に記した選考時期は日系大手企業のものを参考にしています。ただベンチャーや外資系企業、マスコミやコンサルティング業界は記載した時期よりも早く選考を行う企業が多いので注意が必要です。

また、日系大手企業の中にも、6月1日の面接解禁を待たずして(名目上は面談などといった形で)面接を行う企業も多くあります。
特にGW明けから「面談」を行う企業が増えるので、志望企業の動向には注意しましょう。

説明会

説明会は大きく分けて「合同企業説明会」「学内企業説明会」「自社説明会」の3種類があります。

①合同企業説明会
就活支援企業などが主催するもので通称「合説」と呼ばれるものです。大きいものだと幕張メッセなどが会場となり、各企業のブースを訪問することで一度に多くの企業の説明を聞くことができます。ただ大手企業から中小企業まで多種多様な企業が来るため、説明を聞く際は注意が必要です。

②学内企業説明会
3月上旬から中旬にかけて大学内で開催される説明会です。主にその大学の卒業生が多く就職してきた企業が説明に来るため、志望順位が高くなるであろう企業の説明を聞くことができます。中には説明会の出席を取る企業もあり、出席すればその後の選考でリクルーターがつくといったケースもあります。所属する大学が学内企業説明会を実施している場合はぜひ積極的に活用しましょう。

③自社説明会
企業が自ら開催する説明会です。多くの企業は3月中旬以降に説明会を開催します。
中には選考に進む上で自社説明会への参加が必須の企業もあるので注意しましょう。

ES

ES(エントリーシート)は面接前に企業に提出するものです。
設問は企業によって異なりますが、一番多い設問は「学生時代にがんばったこと」「志望動機」です。
そのため学生時代にがんばったことの回答テンプレートを用意しておくと効率よくESを提出することができます。

ちなみに提出方法については、最近はネット上で提出するものがほとんどですが、中には手書きで郵送する企業もあるので注意が必要です。

適性検査

適性検査は、就活生の能力と性格を見るための試験です。企業側が独自に問題を作成している場合もあれば、試験作成会社に委託しているケースもあります。
以下によく使われる適性検査の形式を記しますので、志望企業がどの適正検査を実施してきたかは必ずチェックするようにしましょう。

①SPI(テストセンター)
リクルートが提供する試験で、性格検査を自宅で受験し、その後、全国にある専用の試験会場にて能力検査を受験します。能力検査の科目は企業によって変わります。
テストセンターの特徴は「試験結果を何度でも使える」ことです。つまりA社の選考のために受けたテストセンターの結果を、B社やC社でテストセンターを求められた場合に使用できます。ただ自分には結果が通知されないので注意が必要です。

②SPI(WEBテスティング)
リクルートが提供するWEBテストで、自宅受験型の試験です。内容は①のSPI(テストセンター)とあまり変わりませんが、能力検査の回答方法が選択式ではなく手書き入力になります。

③玉手箱
日本エス・エイチ・エル(SHL社)のWEBテストで、自宅で受験する試験です。WEBテストの中では一番よく見る形式の適性検査です。
科目は「言語」「計数」「英語」「性格(パーソナリティ)」「意欲(モチベーション)」の4つで、受験科目は企業によって変わります。

④TG-WEB
ヒューマネージ社のWEBテストで、自宅で受験する試験です。見たことが無いような一見難しい問題が出るのが特徴です。科目は「言語」「計数」「英語」「性格」で、受験科目は企業によって変わります。

面接

多くの企業は2-3回の面接で内々定となります。
面接は大きく分けて個人面接と集団面接の2パターンがあります。
①集団面接
学生が複数名同時に面接を受ける形式です。1次面接など選考の序盤で実施されることが多いタイプです。
②個人面接
学生が1人で面接を受ける形式です。個人面接にあたる確率のほうが高いと考えてよいと思います。

面接は「慣れ」が重要です。本命企業の前にいくつか企業を受けてできるだけ緊張せずに受け答えできるようにしましょう。

【補足】インターン

最近はインターンが活発化した影響で、3年生の夏以降からインターンに参加する人も増えています。
インターンの参加は選考に必須ではない企業が多いですが、インターンに参加すると後の選考に有利になることも多いので、時間がある場合は積極的に参加すると良いでしょう。

またインターンの選考を受けることで、本選考のESや面接の練習にもなります!

【補足】グループディスカッション

近年グループディスカッションを実施する企業が増えています。選考フローのどのタイミングで実施するかは企業によって異なりますが、多くはES提出後、面接の前に課されることが多いです。なぜ選考の序盤で行われるかというと、一度に大人数を選考できるからです。

グループディスカッションは会ったばかりの人と協力する必要があり、苦手意識を持つ人もいるかもしれません。
まずは経験値を上げることが重要です。特にミーティングに慣れていない方は、インターン選考などに参加して、まずはグループディスカッションに触れてみましょう。

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