社会体験が、判断材料に。

インターンシップに参加すると実際の就業体験ができます。
これは体験するのとしないのとでは全く違います。この就業体験であなたが得られるものはたくさんあるはずです。
会社で働くということは想像だけではわからないいろいろなことがあるものです。これは学生のうちにぜひ体験しておきたいことです。

就職活動でどんな業界、職種で働きたいのかを決めるのはなかなか難しいことです。
しかし、実際にインターンシップでのその業界を体験できれば、その仕事に対するイメージが具体的に湧きます。
このインターンシップがきっかけでこんな仕事に就きたいという新たな気持ちが湧いてくることもあるかもしれません。

コネクションで、就活をスムーズに。

インターンシップに行くと、様々なコネクションをつくることができます。

例えば友人関係。
インターンシップに参加すると一緒に働く他大学の友人ができるかもしれません。インターンシップに参加しなければ出会うことのなかった友人です。
環境の異なる友人はお互いにいい刺激を受けることができます。就職活動で役に立つ情報を交換することもできるかもしれません。

例えば対社会人。
インターンシップで活躍することによって、社員とのコネクションを作ることが出来ます。
現に先輩たちも、インターンシップで活躍し社員の目にとまることで、その後の選考を優遇されたケースがあります。

そういったコネクションで、就活をよりスマートに、スムーズに進めることが出来ます。

自分に自信が持てる

実際に社会で働いたことがあるということで、就職活動の際にも自分に自信を持てるかもしれません。
また面接官からもその行動力や挑戦する勇気を認められるでしょう。
参加するのは初め面倒に思うことがあるかもしれませんが、それ以上に得られることは多いものです。
絶対に無駄ということはありません。機会があるのならぜひ挑戦してみて下さい。

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