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【採用面接官の視点】周りを巻き込む力

【採用面接官の視点】周りを巻き込む力

採用面接で人事や経営者が見ている大切なポイントについて今日はお話します。

「周りを巻き込む力」とは?

「周りを巻き込む力」とはその言葉の通り、自分ではない周りの人たちを巻き込んで何か物事を進めていく力のことです。
 
周りを巻き込む力を持っている人は必然と「主体性」を持っていることにもなります。なぜなら、周りを巻き込むというのは自分の意志の上で自分が動かなくてはできないことだからです。

仕事は複数人でやるもの

アルバイト・ゼミ・部活やサークル、複数人で何かをやるという経験をしていることを面接では聞かれます。
 
なぜ「複数人で」という経験を聞くのか。なぜなら、仕事とは必ず誰かとやるものだからです。相手がいて、仲間がいて、必ず複数人の利害関係の基に仕事は進んで行きます。
この時、周りの人を巻き込む力を持っている人はとても優秀な人です。会社の問題や仕事の問題、そしてプライベートな問題でさえも周りの人を巻き込むことができなければ解決することができません。なぜなら、会社の問題も仕事の問題も、そしてプライベートな問題の殆ども関係者が多数いるからです。

わからないことや疑問に思ったことを1人で考えて決めつけていないか

わからないことがあったとき、疑問に思ったとき、そのわからないことを解決できそうな人に相談をしていますか?疑問を解決してくれそうな人に相談をしていますか?
 
例えば、選考企業の選考プロセスがわからないとき、その企業の人事に自分から電話をしたり、説明会できちんと手を挙げて質問をしたりしていますか?
 
グループワークでうまく話が進まないとき、率直になぜ今グループワークがうまくいかないかということを腹を割ってチームメンバーに働きかけることができていますか?
 
自分の考えが合っているかどうか、きちんと他の人にアドバイスを求めて自分の意見を修正していますか?
 
「こうしたらいいんじゃないか」ということに関して、自分から周りに提案したり行動したりすることで周りの人の行動を変えるようなことができていますか?

 
失礼かもしれない。やったら怒られるかもしれない。自分のせいで雰囲気が壊れるのは嫌だ。自分が間違っていたら恥ずかしい。様々な理由で周りを巻き込むことから逃げている人がほとんどです。
しかしそれは自分のことだけを考えて逃げている人です。そんな人は社会人になっても成長することはできません。肝心なところで自分を守って逃げる人だからです。

失敗を恐れず、自分から他者を巻き込むということを就職活動の中でも実践していきましょう。

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