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あなたが就職活動で企業を選ぶ際に基準としているものは何ですか?その理由と併せてご記入ください。※複数ある場合はそれぞれについて理由をご記入ください。 200 文字以内

多くの人と関わることのできる企業であること、さらに人の生活を支える仕事ができる企業であることを基準としている。私は働くことで、自分自身を成長させたいと考えている。多くの人と関わり、価値観に触れ、信頼関係を築く中で、一人の人間として成長していきたい。また、人々の生活に身近なものに携わり、生活を支えたいという思いが強く、日常の生活に密着した商品を扱う企業で働きたいと考え、これらを基準としている。

あなたが持つPaltacのイメージを教えてください。また、あなたがPaltacへ興味をもったきっかけ(エントリーシート提出に至ったポイント)を教えてください。 200 文字以内

取扱商品や取引先の多さから、業界を牽引する企業であり、「相手の立場に立って考える」ということを体現して多くの信頼を獲得している企業であるという印象が強い。また、私自身関心の強い、化粧品や日用品を扱い、消費者の生活を支える仕事ができるという点に興味を持った。さらに、営業として多くの人と関わり、自らの力量が試されるやりがいの大きな仕事ができるという点に興味を持ったのがきっかけである。

大学の間、最も力を入れた、あるいはやり切ったと思うことはなんですか?アルバイト・学業・クラブ(サークル)活動など、グループのメンバーあるいはリーダーとして、【周囲の人に働きかけながら取り組んだこと】について、具体的なエピソードをお書きください。(現在進行中でも可)  600 文字以内

総勢130名ほどのテニスサークルの広報として、例年読者が少なかったサークル誌の内容の改善に取り組んだ。私は、毎月発行されるサークル誌の読者が例年少ないことに問題を感じていた。そこで、自分たちの代では、サークル誌の読者を増やし、意思疎通のツールとしてより機能させ、全体の雰囲気の活性化につなげようと考え、広報メンバーに改善を提案した。その過程で、提案を広報メンバーに納得してもらうこと、さらに、新しい試みに伴い作業が増加したことに苦労した。まず、従来のサークル誌の問題点を明らかにし、その解決策として、アンケートや料理対決などの具体的な記事企画を提示して提案に説得性を持たせることで、全員の同意を得た。記事制作においても、メンバー各々の長所を活かし、作業を振り分けることで効率化を図った。また、なるべくメンバーが集まる機会を作るよう予定を調整し、和気あいあいと作業を進め、チームで励まし合うことで乗り越えた。その結果、例年の60部から100部に増刷するほどの好評を得ることに成功した。さらに、サークルメンバー共通の話題を増やし、より結束した雰囲気へと導くことができた。この経験から、人に喜んでもらうことが私の原動力であることを改めて実感した。さらに、周りを巻き込み新たな事へ挑戦する際の熱意ある率先した行動の重要性、一人では不可能なことも成し遂げられるチームの力の大きさを知ることができた。

下記の文章を見て、頭に浮かんだことを続けて記入し、文章を完成させてください。 (質 問)  ①私はよく人から…  ②争い…  ③壁にぶつかると私は…  ④もう一度やり直せるなら…  ⑤私の野心…  ⑥強く怒られると私は…  ⑦私のストレス…

 ①私はよく人から…話しかけやすいと言われる     
 ②争い…がなくなる日は来るのか          
 ③壁にぶつかると私は…必死で乗り越えようとする
 ④もう一度やり直せるなら…中学最後のソフトボールの大会に戻りたい
 ⑤私の野心…は大金持ちになることだ
 ⑥強く怒られると私は…何とか挽回しようとする
 ⑦私のストレス…発散方法は思い切り笑う事だ

ここまでの企業研究を踏まえて、Paltacで実現したい目標ややりたいことはなんですか。 300 文字以内

私は貴社で、人々の心を前向きにできる仕事がしたいと考えている。私は幼い頃から、目が小さいことをコンプレックスに感じていた。しかし、化粧をすることで自分に少し自信が持て、前向きな気持ちになれた。このような経験から、私と同じように悩んでいる人を笑顔にしたいという思いが強くなった。貴社は、化粧品や日用品など、様々なメーカーの商品を幅広く取り扱っており、だからこそ各々の店舗に合った提案をすることで、人々の悩みを解決し笑顔につながる仕事ができると思う。それぞれのニーズをしっかり把握し提案することで、取引先から信頼され、より幅広い仕事を任せてもらえるまで成長し、多くの人々の生活に貢献したい。

あなたにとって働くとはどのようなことですか。また、描いている将来のビジョンがあれば教えてください。(何歳の時点でも構いませんので、ご自身で設定してください)300 文字以内

働くことは、自分を成長させる機会であると考えている。様々な価値観や年代の方と接することで自分の考えを深めたり、学生では経験しないような困難を乗り越えることで自分にできることの幅を広げ、学生時代とは異なる自分へと成長できると思う。私自身、接客のアルバイトを通して様々な価値観に触れ、お客様を第一に考えるようになり、高校時代とは異なる自分へと成長したと感じる。そのため私は、社会に出て最初の10年間は、自分を成長させるべく様々な事に自ら挑戦し、様々な人の価値観に触れて勉強したい。そして、10年後には、人々の生活に役に立つ仕事で世に貢献し、後輩から目標とされる人物へと成長していたい。

これまでの人生の中で、あなたが最もチャレンジしたと思うことはいつ、何に取り組んだことですか。 100 文字以内

大学2年の夏休みを利用して、2か月間カナダへ語学留学をしたことだ。海外へ一人で行くのは初めてで、知らない土地で慣れない言語を使うということはこれまでの経験の中で最も挑戦的なことだったと思う。

上記の事項にチャレンジしたのはなぜですか。 200 文字以内

飲食店での接客のアルバイト中、外国人のお客様の対応がうまくできず、悔しい思いをしたことをきっかけに、苦手を克服したいという思いで、大学2年の春から英会話の勉強を始めた。英会話教室に通うだけでは物足りなく、実際に現地の英語に囲まれた環境で経験を積みたいと考えた。また、平凡な大学生活が続き、何か新しい環境で新しいことに挑戦し、自分自身を成長させたいという思いが強くなったため、短期留学を決意した。

上記のチャレンジから学んだことはなんですか。その経験はその後、どのように活かされていますか。 200 文字以内

実際にやってみることの重要性を学んだ。これまでの私は英語が正しいかどうか頭で考えてばかりで、口にするのを躊躇っていた。しかし、仲良くなったコロンビアの女の子に影響され、間違いを恐れず積極的に会話することで、より上達できることを実感した。そのため、帰国後には地域の自治体が主催する英会話クラブにも参加して実際に英語を話す機会を積極的に設けるなど、実践して力を伸ばすということを心がけるようになった。

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