大学での研究内容(もしくはそれに類する学習テーマ・プロジェクト)(200)

地下空洞やトンネルの掘削時における周囲の岩盤状態を予測する手法を検討しました。事前の設計や調査では、岩盤や地盤の状態などが非常に複雑であるため把握しにくく、ある程度掘削し、周囲を人の目で確認するという定性的な評価を基に設計の修正をしなければならないという課題がありました。そこで、本研究は定性的な評価を定量的に評価しつつ連続的に掘削を行える試験法と指標を確立することを目標としました。

大学での授業で興味を持った内容100 文字

トンネルなどの大型構造物に対する劣化診断として、非破壊で定量的な評価をしていくという内容です。先端技術である光ファーバーや音の振動によって、劣化部分を探索します。

大学時代に最も力を入れて取り組んできたことについて教えてください。

(1)活動内容15 文字
 飲食店アルバイトリーダー
(2)期間2008年8月~2011年3月
(3)本文 400 文字
アルバイトリーダーを任された責任から、何事も一人で決定し実行するという姿勢で働いていました。ある時、スタッフの活気や仕事に取

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