目次

あなたが学生時代に情熱をもってチャレンジした経験について、
以下の観点を踏まえて説明してください。(400字以内)
 ・何を目的、目標として置いたのか
 ・誰を巻き込んだり、誰に相談したのか
 ・どんな問題や困難があったのか

「英語研究会での3年間の挑戦」 ●1年目、文化祭に向けての活動である英語劇で主役に挑戦。先輩の熱意を受け、終電までの猛練習をし、自分の演技をビデオなどで”チェック+修正サイクル”を繰り返した結果、お客様の投票で最も輝いた人に選ばれる ●2年目、一致団結してやり遂げた感動を後輩に受け継ごうと助監督に挑戦する。演者の意識向上に苦労するが、”組織図式チューターシステム”を導入したのと、演者の倍動き、熱意・目標を伝えたことで意識向上するとこができた ●3年目、90人をまとめる総監督に挑戦。2年間の経験を活かし部員を動かした。初め全ての仕事を一人でやろうとしてうまくいかなかったが、“信頼できる部員に仕事を任せ、そこに徹底的なチェック・対応する“という方法で仕事を分散させた結果、うまく仕事が回るようになった。 この3年間から、チームで動く時には「誰とやるか」「熱意・目標の共有」が重要だと学んだ

人が豊かに生きるための社会基盤を提供し、社会に貢献することがNECの使命です。
あなたの強みを活かしてNECでチャレンジしたいこと、成し遂げたいことは何ですか?
その理由もお書きください。(400字以内)

情報通信・コンピュータの技術の発達により、人々の暮らしが過去に比べて豊かになったということで、この技術には、人々の暮らしを豊かにする力があると考えております。私は、その情報通信技術を用いて、いつでも、どこでも、誰もが、情報通信技術の恩恵を受け、安心・安全・便利・快適で豊かな生活を送れる社会を実現できると思います。
貴社は通信機器の開発からネットワークビジネスモデルの構築にいたるまで幅広い領域を一貫して担い、現代の生活に欠かせない大規模なネットワークシステムを”ほぼ単独”で構成できる能力を持っていて、それを”単独で行う”ことによりシナジーが生まれ、より良いソリューションであったり、新しい価値を創造できると考えました。また、世界の通信インフラを担ってきた貴社でなら、私の理想の社会にチャレンジでき、成し遂げられると考えました。

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