目次

■自己PRを記入してください。(全角300字以内)(必須)
問題解決へ向けてベストを追求する姿勢
私は次世代メモリとして注目されているBi系強誘電体の強誘電特性と結晶構造の関係について研究しています。特に結晶構造解析の分野では結晶学に関する深い知識が要求されます。私の研究する試料は非常に複雑な構造を持っている為、構造解析を行う事は大変な難問となりました。この問題解決の為、論文や参考書で一から勉強すると共に、結晶化学を専門とする外部の先生に何度もアドバイスを頂きに行きました。その後、結晶構造解析を成功させ、結晶学に関する知識を身に付けることが出来ました。今後も問題解決に向けて前進する姿勢を前面に押し出し、周囲に影響を与えながら自己成長したいと考えています。

■ 学生時代に注力し、自分なりに成果が出たと思うことについて記入してください。(全角300文字以内)(必須)
国体選手になったこと
私は大学入学と同時にアイスホッケーを始め、3年次には副キャプテンとしてリーグ昇格を経験するなど4年間全力でプレーしてきました。このアイスホッケー部を引退した3ヵ月後に、地元・新潟県アイスホッケー連盟から国体強化選手への勧誘を受けました。限られた時間の中で仲間との連携を深める為に、週末を利用して練習会へ積極的に参加し、特に夏以降は毎週参加しました。最終的に正式な国体選手に選ばれ、故郷の為に力を発揮することができました。国体代表選手には、下は大学生から、上は日本代表を経験した社会人の方までいました。様々な考えを持つ人達と意見交換し、それを行動に移す力を身に付けました。

■当社でしたいことについて記入してください。(全角300文字以内)(必須)
御社の強みは全世界に広がるシェルグループの経営基盤・技術基盤にあると考えます。私は小学校から大学まで16年間のクラブ活動を通して常に全力で取り組んで来ましたが、その反面、自分一人の能力では敵わない限界があることを知りました。しかし、それでも勝利を追い求めた結果、仲間の存在が見えました。これらの経験から、プレイヤーとして自分が動き回ることの面白さを学ぶと同時に、仲間を支えることが結果的により良い成功をもたらすことを学びました。より多くの価値観を持つチームは強力な力を持ちます。地球規模の仲間と交わり、エネルギー調達による社会貢献を担う喜び、責任感、自信を創出したいと考え志望しました。 

新規会員登録はこちら
ページトップ