あなたのお菓子にまつわる忘れられないエピソードを教えてください。(150~250)

中学時代に、初めて本気で好きになった人ができた。当時奥手であった自分はうまく2人で話す機会が作れず、距離を縮めることができずにいた。そんな時ふと目に入ったのがお菓子であった。私は「お菓子を一緒に食べよう」と彼女を誘い、2人だけの空間を作った。照れ臭くて話が思いつかなかったが、お互いお菓子好きということでお菓子の話で盛り上がった。それがきっかけとなり彼女との距離を縮めることができた。
お菓子は食べている人に幸せを与えるだけでなく、人と人を繋ぐことができる魔法のようなものだと思った。

あなたが希望する職種で具体的にどのようなことに取り組んでいきたいですか?まだ決まっていない方は、ブルボンで実現したい夢があれば教えてください。 250文字以上400文字以下

「新しいことに挑戦することによって新しい食文化を創造して、人々に豊かな暮らしを提供したい」という想いが私の原動力である。学生時代、個人経営の居酒屋で自ら考案したメニューをお客様に提供してきた経験からこのような想いを抱くようになった。この想いを叶えるために、貴社では次の2つのことに挑戦したいと考えている。1つ目は、市場の潜在的ニーズを汲み取りそれに応える新商品を販売すること。2つ目は、新商品販売により市場を啓蒙し、新しい食文化を創造すること。営業職として現場の空気を感じたり、お客様の生の声を聞いたりすることでこれらのことができると考えている。この2つのことに挑戦して、最終的には「人と人を繋ぐことができるお菓子」を嗜好品としての存在だけでなく、コミュニケーションツールとなるまで広げたいと考えている。これは、幅広い商品を持っている貴社だからこそ実現できることだと確信している。

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