「世界最大級のヘルスケアカンパニー」としてのジョンソン・エンド・ジョンソン 日本法人グループへの志望動機を、教えてください。
業界のリーディングカンパニーである貴社で、医療従事者や患者さんを含めたすべての人々に笑顔を届けたいと考えております。夏に医療機器メーカーのインターンシップへ参加した際に、新規事業の立案を行いました。世界的にみて医療は大きな社会的課題であると同時に、企業の研究開発や製品に対する責任が大きいということを実感しました。このときから医療を通じて社会に貢献したい、と考えるようになりました。貴社は、製品でアプローチするだけでなくマラソンやコンテストを開催し、より良い暮らしを推進されています。売上の11%というトップクラスの研究開発費で幅広いニーズに真摯に向き合っていらっしゃる姿から、「我が信条」の理念の一貫性を感じました。貴社でなら現場の幅広いニーズを解決することで人々のQOLを向上し、世の中をより明るくできると思い志望しました。私の信条を貫き、多くの患者さんやユーザーに笑顔を届けたいです。
あなたがこれまでに主体的に「変化」を起こした経験について教えてください。
「目覚まし