学生時代に力を入れたこと
私は予備校のチューターのアルバイトに力を入れました。特に、私は「授業時間以外においても学生の学習意欲を維持し、難関志望大学に合格させる。」ことに注力しました。前年度の学生アンケートで、面談直後はやる気がでるが、その後に続かないという意見に着目したからです。解決のため、自身の業務効率化、学習スケジュールの導入、各授業を担当するリーダー同士で学生情報の共有・声かけの徹底といった3点を実行しました。その結果、アンケートで常にサポートを感じ、やる気がでたという意見を多く得ることができ、30人中24人の学生を難関志望校へ合格させることができました。このように私は常に目的意識をもって行動しています。
志望理由
私はリスク商品を扱うからこそ、お客様と真の信頼関係を築くことができる証券会社において、お客様から求められる金融のプロとして成長したいと考えています。予備校のアルバイト経験から、人の問題点を様々な角度から聞き