学業で最も力を入れたこと 取り組もうと思った理由

ゼミナールでの活動です。取り組もうと思った理由は、ゼミを通して国際経済学の知識を学ぶだけでなく、一つのことに対して徹底的に調べる力やプレゼンテーション能力を身に着けたいと考えたからです。特に12月の6大学合同インターゼミでは、4月からテーマを決め、データ集めから回帰分析、論文制作に取り掛かりました。5人チームで行っていましたが、データ不足や集まりの頻度から揉めてしまうことが度々ありました。しかし、私がパイプ役となってチームをまとめて話し合いの場を多く設け、研究が進められるような環境づくりを心がけました。そうすることで各自の役割が明確化し、研究がスムーズに行えるようになりました。そうして当日は約100名の聴衆の前で満足のいく発表ができ、各大学の教授からも評価していただけました。このことから前記した学業における力だけでなく、周囲をまとめて一つのことを成し遂げる難しさも学ぶことができました。

学業以外で目標に向かって挑戦した経験

私は

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