学生生活で最も力を注いだこと。 (400文字以内)

サークル活動に最も力を注いだ。

「自分を理解してもらう」「相手を理解する」をモットーに取り組んだ。

この双方に注意すればコミュニケーションをより良くとれるからである。

キャンパス委員長になった当初は指示をすれば思い通りにメンバーが動いてくれると考えていた。

しかし、思い通りに動いてはくれなかった。

その理由が分からないままであったが、転機は飲み会での会話であった。

「◯◯の言っていることは間違ってないが、理解までに相当時間がかかる。偉そうだし。」

この一言から「自分を理解してもらう」「相手を理解する」ことをモットーとした。

そうすれば、お互いの信頼関係がより強固に構築されると考えたからだ。

そのモットーに注力した結果、サークル内の雰囲気は良くなりイベントなども大盛況であった(アンケートから判断した)。

3キャンパスで2000人を超

新規会員登録はこちら
ページトップ