「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか また、その理由を記述してください

「自分も会社も世の中までも、変えたいと望む」です。
私は大学のアカペラサークルで観客を意識した演奏の質の向上に力を入れました。
真剣に練習に取り組んでいたものの、なかなか演奏の質が上がらず、
大会に出場しても良い結果が得られませんでした。
そこでただ2時間歌い続けるだけだった練習を、
毎回その様子を撮影し、それを見ながら改善策を話し合うことで、
次の練習に繋げるようにしました。
また定期的にライブ活動を行ってアンケートを集めました。
アンケートからは改善点だけではなく、
観客が考える私たちの魅力を読み取ることで、
私たちにしか魅せられないステージ作りというのを研究しました。
その結果演奏の質が向上し、
アカペラスピリットというアカペラの全国大会で最終予選まで出場することができました。
さらにライブイベントに出演した際の集客力が上がり、
ライブイベントに呼ばれる回数も増えました。
私はこの経験からを変革力を学びました。
この経験は自分たちのみを変えたものですが、
私はこれからこの力を活かすことで、もっとより多くのものを変え、
社会に影響を与えたいと考えております。
そのため「自分も会社も世の中までも、変えたいと望む」に最も共感しました。

アクセンチュアで挑戦したいこと、実現したい夢は何ですか

私の実現したい夢は自分を含む人々の生活を豊かにすることです。
現在私たちの周りは様々なモノ・サービスに溢れ、
私たちはその恩恵を受けて暮らしています。
それらのモノ・サービスを提供している企業を支援することで、
結果的に私たちの暮らしの様々な面に影響を与えることができます。
特にこれからの情報化時代はスピード感が特に重要になってくると私は感じていて、
それに対応するためには効率化が1つの解決策だと考えます。
その効率化を実現するために必要なリソース、すなわち技術力、人材力、
業績、培われたノウハウをより多く保有している企業が貴社だと私は考えます。
それにより、多くの企業からの信用を得ることができ、
その信用から生まれた信頼関係によって、より多くの企業を支援することができます。
それは結果として、より多くの人々の生活に影響を与えることになります。
そのため、私は貴社のコンサルタントとして
様々な企業にソリューションを提供することに挑戦したいです。

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