《1次面接》

【人数】面接官:学生=1:4
【時間】 約30分
【面接日】 4月21日
【形式】ブース形式。
【内容】
学生時代頑張ったことなど、ESにそった内容。話すとそれに対して面接官が質問をする。会話形式。
【備考】
即日電話にて結果通知。電話で簡単なフィードバックと、次も頑張ってなどといわれる。

《2次面接》

【人数】 面接官:学生=1:1
【時間】 約30分
【面接日】  4月25日。個室
【内容】
ESにそった内容。一次できかれたことはほとんど聞かれない。
ESにバイトのことを書いていたが、バイト先のことを面接官が事前に調べていて、「◯◯というコーヒーだよね?」といわれて驚いた。
会話形式。
【備考】
即日電話にて結果通知。簡単なフィードバックとコメント。

《3次面接》

【人数】 面接官:学生=1:1
【時間】 約30分
【面接日】  4月27日 個室。
【内容】
ESにそった内容。どうして金融、どうして銀行、どうしてSMBCかについて聞かれる。 支店訪問についても聞かれる。支店訪問をして、どのように感じたか、等。 会話形式。
【備考】
翌日電話にて結果通知。簡単なフィードバックとコメント。

《最終面接》

【人数】 面接官:学生=1:1
【時間】 約20分 個室。
【内容】
PRや頑張ったことなどもほとんど聞かれず、就職活動に悔いはないか、本当に銀行でいいかなどを繰り返し聞かれる。
最後にこの銀行でどう働いていきたいか決意を述べて、起立し握手。その場で内定。 名刺をもらい、今後の流れ等の説明もその場で受ける。

《アドバイス》

ここの面接は、とにかく他でなく御行で働きたい、という気持ちを伝えることが大切であると感じた。そのために他の銀行となにが違うのかを理解しておく必要がある。システムなどの違いだけでなく、会った社員の雰囲気の違いなども話すといい。支店訪問については必ず聞かれるので時間があるときに訪問したほうがよい。訪問して、行員と話したか話さないかは関係ないが、話しておくとネタにはなる。

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