≪リクルーター面談≫
【人数】 若手社員:学生=1:1
【時間】 60分
【内容】
雑談ベースで、ESに沿った質問。
逆質問。
【備考】
結果連絡 一週間後
時期 三月中旬
ES、テスセン通過連絡とともに、後で社員から電話がいきますという旨のメールが届く。
逆質問をたくさん用意していきましょう。
≪リクルーター面談2回目≫
【人数】 中堅社員:学生=1:1
【時間】 60分
【内容】
逆質問
志望理由、志望業界
他社選考状況(商工中金との違いをかなり詰められました。)
【備考】
結果連絡 一週間後(3/31)
時期 三月下旬
この間にテストセンターを受けさせられます。リクでだめだとこの段階で落とされる。
≪面接1回目≫
【人数】 人事社員(30代後半くらい):学生=1:1
【時間】 40分
【内容】
自己紹介→ESに沿った質問。
【備考】
結果連絡 翌日
時期 四月一週目
軽く圧迫気味。なにを言っても笑ってくれませんでした。
内容はオーソドックスなものばかりだったので、笑顔を保って切り返し続けた結果、最後には「うちでやっていけるバイタリティがある。」と言ってもらえました。
≪面接2回目≫
【人数】 人事社員(40代女性):学生=1:1
【時間】 1時間
【内容】
学生時代頑張ったこと、学業について深堀
転勤が多いが、結婚についてどうするのか?
(→正直にまだ分かりません。と回答。)
≪面接3回目≫
【人数】 人事社員(40代後半):学生=1:1
【時間】 1時間
【内容】
小中高について
・先生との思い出を三つ
・高校時代のバイト代の使い道
・なんで今の大学に受かったと思うかなど。
志望動機
【備考】
結果連絡 当日
時期 4/6
2回目と3回目は同じ日に行われました。
3回目の面接は、自己分析が中高までしっかり出来ていなかったのでかなり辛かったです。今の話と一貫性を持たせること、また慌てずにしっかり答えられれば大丈夫です。
≪面接4回目≫
【人数】 人事社員(50代):学生=1:1
【時間】 60分
【内容】
志望動機、他社選考状況
なぜ公庫が利益を上げられると思うか?
民間の企業と違う所もたくさんあるが大丈夫か?
【備考】
結果連絡 当日
時期 4/7
「なぜ公庫が利益を上げられると思うか?」という質問に対し、落ち着いて考えたところが評価されたようです。(答えは結局出ませんでしたが。)
面接後半は主に公庫のネガティブポイントを強調され、その上でも来るのかという意思確認でした。
≪最終面接≫
【人数】 人事部長:学生=1:1
【時間】 30分
【内容】
志望動機
今まで会った社員の方々の印象
公庫のビジネスモデルについて興味を持ったこと
【備考】
結果連絡 その場
時期 4/8
≪感想≫
面接回数、面接時間が長く、人間性をじっくり見た上で、仕事とのマッチ度も見られています。
(→これまでの経験と結びつけるように。なぜ中小企業なのか。)
中小企業の社長さんなどを相手にすることが多い仕事なので、人の話をしっかり聞ける人を求めている印象を受けました。(お会いした社員さんからもその印象を受けました。)
大変な仕事なので、バイタリティも重要。
志望度も重視されています。
毎回逆質問があるので、用意を忘れずに!
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