《1次面接》

【人数】 人事、役付の方。1対1
【時間】 20 分位
【内容】
自己紹介→→志望動機→頑張った事→他社の選考状況→逆質問
【備考】
結果連絡:数日中、電話にて。合わせて次の日程を案内される
男女、コースで選考日程が同じだった(控室が同じ)
また、リクルーターがついていなかった人はグループ面接から行われる模様
私の場合、リク面(3回)で社員:学生が1対4、1対2、1 対2だった。いずれもセミナーでお目にかかった
ことのある方だった
【感想】
ブースで仕切られている。特に狭くもなく、面接官と遠すぎることもない
個人的には過ごしやすいスペースが確保されていた

《2次面接》

【人数】 役員2対学生4 リクルーターが立ち会う
【時間】 20 分くらい
【内容】
自己紹介→志望動機→個別質問(4人全く別の質問)
【備考】
当日中か遅くても翌日に電話にて結果報告
【感想】
雰囲気に押される。気圧されないよう注意。
個別質問は何を聞かれるのか全く分からないが、手元に出席したセミナーの情報やESやリク面以降に話した事が全てある様子。
やってきたこと、考えた事を整理していくことを強く勧める

《3次面接》

【人数】 1対1 人事の方
【時間】 20 分くらい
【内容】
役員面接の感想→役員からの評価→健康状態や他社の選考状況→意思確認→握手→今後の流れ(資格等について)
【備考】
一応面接の体ではあるが、実質通過儀礼。役員面接の後電話がくれば内定と思ってまず間違いない。
ただ、念のため他社の選考は続けておくこと。万が一、のケースもあるらしいので…。

《総括》

金融全般に言えることだが、基本的な事しか聞かれなかった 強いて言えば業界2位だからか、圧倒的1位の野村証券との比較はよく聞かれた 何故2位の大和なのか、どこかの段階で必ず聞かれるので理由を明確に答える必要があるだろう

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